(他ブログから記事のお引越しです。20091012追加)

小学6年の息子は毎朝約45分かけて徒歩で小学校に通っています。
今高校1年生の娘の時は1時間近くかかっていました。

あまり時間がかかるんで父兄が署名を集めて、
新しい通学路になる道路を行政に整備してもらったおかげで
時間短縮になりました。

この小学校は娘が通う前からずっと、朝は集団登校です。
近所の10人前後がひとつの班になって、
大抵6年生が先導して一列になって歩きます。


朝なら、どの学年の子も登校時間が同じなので
集団登校は可能でしょうが、ここでも下校となるとそうはいきません。

低学年は授業が早く終わるし、
高学年でも部活動をしている子もいるので、
なかなかまとまって帰ることは難しいです。

道中長いので、子どもが一人で下校するのは
何が起こるかわからないです。

さらに、
この通学路は新しく開発した道路なので、
周りは田んぼや雑木林があったりで、
民家が1件もない区間が20分くらいは続きます。
見晴らしはいいんだけどね。

でも帰る時間がちょっとずれると、
マラソンの後半で大きく引き離されるように、
子どもの間隔が大きく開いていきます。



今年5月、秋田県の県北地方で
小学生が犠牲になる悲しい事件が起きました。
(注:秋田県児童連続殺人事件 20091012追記)

その前から物騒な事件が続くので、
学校ではなるべく一人で帰らず、
同じ方向の子はまとまって帰宅するよう指導してますし、
先生も警察もその時間は見回りをしています。


息子は部活動をしていて、5時半に終わるのですが、
もう6年生だし、日も長くなってるし、一人で帰らせてます。


それが当たり前なんでしょうが、今はなんかそうもいかなくて、
もう県内はかなり過敏になってます。


どう対処したらよいか、先が見えません。




ちょっとだけ話はそれますが、
当地でもここ2,3年下校中不審人物に声をかけられる
ということが度々あって、
その時にささやかれたうわさです。

とある郡部(山村)の老人夫婦。
その息子は出て行ったきり結婚もしないで戻ってこない。
跡継ぎがいなくなる。
そこでちょっと開けた市街地の子どもをさらって、
自分ちの子として育てよう。
という理由で、一人でいる子どもが狙われている。。。

↑うーん、あり得るのか?こんなこと。

でも秋田の少子化、高齢化、後継者不足は深刻なものがあるから、
笑えない話です。