夏休みの真っ只中、
大変な宿題といえば
自由研究
と読書感想文
だと思います。
なかなか進まなくて後回し、
結局終わりかけに泣く泣く不本意な作品を提出して
後悔するパターンが多かったです。
さて、タイトルの読書感想文ですが、
わたしの子どもたちが通っていた小学校では、
わたしの子ども時代とは違うな~と感じることがあったのです。
わたしの子ども時代は、全員提出する義務がありました。
ところが、子どもたちの小学校は
コンクールに提出希望の子どもだけが書けばいいと。
そもそも夏休みの宿題自体が少なかったな。
「夏やすみの友」のような「おさらい帳」は必須でしたが、
あとは毎日の自由勉強ノート
(これは休みでなくてもいつも継続して最低1ページ)
それに、絵でも工作でも研究でも感想文でも、何でもいいから
最低ひとつの作品を提出する。
(え~、わたしの時代はこれすべて必須でしたけどね。
)
なんだか「ゆとり教育」のせいかもしれませんが、
田舎だからか、のんびりしてるな~と思いました。
で、高学年になった娘は読書感想文コンクールに挑戦を決めました。
夏休み前に先生から原稿用紙をもらい、
ここからがわたしの時代と違うところですよ。
(記入マニュアル?「指導書」がついた)過去の入選作品集
がもらえるんです!
あ、入選作品集は購入もできます。
最後のほうには選者の感想と書き方ポイントまで載ってます。
で、
うろ覚えですが、その「書き方ポイント」には
原稿用紙の書き方から細かく書かれてます。
タイトルは3マスか4マス下げて最初に、
次の行に読んだ作品名。
次の行の下に学校名、学年、名前。
次が目からうろこのポイント
たとえば、3枚までという枚数制限があれば、
原稿用紙の3枚目の一番最後の一行の、最後のマスまで
(少なくとも15マスくらいは)きちっと埋めて
枚数どおりに仕上げる。
学年までに習った漢字を使うのは最低限ルール。
ね、
ここまで細かいのはオドロキですよね。
さらに、審査員の目に留まるような
出だしの(導入部分の)書き方にも工夫を、と。
それらを参考に、娘はがんばりました。
そして、夏休み明けに学校へ提出し
これならコンクールに出しても大丈夫、という
先生のお墨付きをもらいました。
それからはコンクール提出締切日まで、
先生とマン・ツー・マンで指導してもらうのです!
なんかね、
やっぱり読んでもらうためには
「導入部分が大切」らしいんです。
いきなり本のあらすじを書くのは、当然NG
たとえば
会話から始めたり、疑問文から始めたり、
擬音から始めたりと、
まずおや?、と読みたくなるような書き出しから
始めるのがいいんだそうです。
あらすじを書くのは二の次で
(なくてもいいかも)子どもらしい感情が
自分なりの表現でできているか、
自分の体験談も交えて書くのがいいらしいです。
で、先生の熱血指導の甲斐あって、
何度も書き直しの末、
娘は入選を果たしました。
市のコンクールでは表彰式にも出席させてもらって
幼児部門、小学生、中学生、高校生部門
それぞれの最優秀者の作品発表が聞けました。
そこでまた作品集をもらえるわけです。
さあ、
この方式、
秋田県すべてなのか、
子どもの学校だけなのかはわかりませんが、
いかがでしょうか。
先生からすれば自分の学校から多くの入賞者を
出したいわけで
ちょっと行き過ぎの感はありますが
少なくとも娘は、
文章を書く力は身についたと思います。
(個人的にはマニュアル指導って
どうかな~とは思いますよ。
でも子どもがやりたいってがんばったので
その意志は尊重しました。)
参考になりましたでしょうか。
関連過去記事: 秋田式教育
大変な宿題といえば
自由研究
と読書感想文
だと思います。なかなか進まなくて後回し、
結局終わりかけに泣く泣く不本意な作品を提出して
後悔するパターンが多かったです。

さて、タイトルの読書感想文ですが、
わたしの子どもたちが通っていた小学校では、
わたしの子ども時代とは違うな~と感じることがあったのです。
わたしの子ども時代は、全員提出する義務がありました。
ところが、子どもたちの小学校は
コンクールに提出希望の子どもだけが書けばいいと。
そもそも夏休みの宿題自体が少なかったな。
「夏やすみの友」のような「おさらい帳」は必須でしたが、
あとは毎日の自由勉強ノート
(これは休みでなくてもいつも継続して最低1ページ)
それに、絵でも工作でも研究でも感想文でも、何でもいいから
最低ひとつの作品を提出する。
(え~、わたしの時代はこれすべて必須でしたけどね。
)なんだか「ゆとり教育」のせいかもしれませんが、
田舎だからか、のんびりしてるな~と思いました。
で、高学年になった娘は読書感想文コンクールに挑戦を決めました。
夏休み前に先生から原稿用紙をもらい、
ここからがわたしの時代と違うところですよ。
(記入マニュアル?「指導書」がついた)過去の入選作品集
がもらえるんです!
あ、入選作品集は購入もできます。
最後のほうには選者の感想と書き方ポイントまで載ってます。
で、
うろ覚えですが、その「書き方ポイント」には
原稿用紙の書き方から細かく書かれてます。
タイトルは3マスか4マス下げて最初に、
次の行に読んだ作品名。
次の行の下に学校名、学年、名前。
次が目からうろこのポイント

たとえば、3枚までという枚数制限があれば、
原稿用紙の3枚目の一番最後の一行の、最後のマスまで
(少なくとも15マスくらいは)きちっと埋めて
枚数どおりに仕上げる。
学年までに習った漢字を使うのは最低限ルール。
ね、
ここまで細かいのはオドロキですよね。

さらに、審査員の目に留まるような
出だしの(導入部分の)書き方にも工夫を、と。
それらを参考に、娘はがんばりました。
そして、夏休み明けに学校へ提出し
これならコンクールに出しても大丈夫、という
先生のお墨付きをもらいました。
それからはコンクール提出締切日まで、
先生とマン・ツー・マンで指導してもらうのです!
なんかね、
やっぱり読んでもらうためには
「導入部分が大切」らしいんです。
いきなり本のあらすじを書くのは、当然NG
たとえば
会話から始めたり、疑問文から始めたり、
擬音から始めたりと、
まずおや?、と読みたくなるような書き出しから
始めるのがいいんだそうです。
あらすじを書くのは二の次で
(なくてもいいかも)子どもらしい感情が
自分なりの表現でできているか、
自分の体験談も交えて書くのがいいらしいです。
で、先生の熱血指導の甲斐あって、
何度も書き直しの末、
娘は入選を果たしました。

市のコンクールでは表彰式にも出席させてもらって
幼児部門、小学生、中学生、高校生部門
それぞれの最優秀者の作品発表が聞けました。
そこでまた作品集をもらえるわけです。
さあ、
この方式、
秋田県すべてなのか、
子どもの学校だけなのかはわかりませんが、
いかがでしょうか。
先生からすれば自分の学校から多くの入賞者を
出したいわけで
ちょっと行き過ぎの感はありますが

少なくとも娘は、
文章を書く力は身についたと思います。
(個人的にはマニュアル指導って
どうかな~とは思いますよ。
でも子どもがやりたいってがんばったので
その意志は尊重しました。)
参考になりましたでしょうか。
関連過去記事: 秋田式教育