遅くなりましたが、4月5日(日)、
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国”
を見ました。

日本の台湾統治時代を、台湾の方のインタビューを交えて
放送してました。

純粋に歴史を勉強しようと思ったんですけど。

見ていてなんだか、かなり違和感を覚え
どうにもスッキリしない、モヤモヤした気持ちが残りました。台風

インタビューに答えていた方の話が、どうにも納得いかなかったからです。


とても流暢で綺麗な発音で、日本語で答えてらっしゃいました。
穏やかな表情。
どう見ても、それほど日本を嫌ってるとは思えなかったんです。
でも
日本語でしか物を考えられなく、
その考えを日本語でしか話せなくなってしまったのは
すべて日本のせいだ、と、日本をを非難しています。

番組全般を通して親日的と言われている台湾でも、
実際はそうじゃないんだよ、という空気が。

他にも、とても明るく日本語を話し、
日本の軍歌を歌い、教育勅語をすらすらと暗唱する方も
出られましたが、
最後の方でやはり日本に対する憎悪をあらわにしてました。

そのにこやかな表情とのギャップがどうにも腑に落ちなくて。

正直、これがこの方たちの本心の全てじゃないでしょう・・・


どうにも、意図的なものを感じます。


それで、ネットサーフィンをいろいろしていたら、
ありました。ビックリマーク
番組に登場した方の真実の証言が。
証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」

↑の記事によると、
発言の一部だけを取り上げて、つなぎ合わせた構成だった
ということが読み取れると思います。


それに、
確か台湾や韓国には、日本は莫大な投資をして、
当時の日本よりも近代的なインフラ設備をしたはずだと
わたしは最近学んだのですが、
そこは番組ではスルーでした。


当時の欧州諸国によるアジアの植民地支配は、
相当悲惨なものだったと見聞きします。
ただただ物を摂取するだけで、
現地の人の人権を無視し、人種差別も甚だしかったと。
教育を一切させずに土足で踏みにじるような行為を
平気でしてきたんでしょ?

それもスルー。


日本の負の部分のみを切り取っているようで、
番組構成には納得できないんですが、
ネットを通して、インタビューに答えて下さった方の
本当の証言を見つけることができて
モヤモヤが少しは晴れました。