朝、家事をしながら見ていたテレビで
今週は「教育」について、特集していました。

毎日しっかりと見ていたわけではないのですが、
気になったことを、自分の覚え書きとして残します。

秋田県は全国学力調査で、
小学校で全国一、中学校でも3位以内に入ってます。

では、秋田の小学校では、どのような教育をしているのか、
11月19日の番組で取り上げていました。

うろ覚えですが、番組内容と、
実際わが子が通っていた学校の取り組みとあわせて
(多分ごちゃ混ぜになってて、番組以外のことも)
ここに記します。

番組はフジテレビの「とくダネ!」です。


●少人数学級

 教科によっては習熟別になってたり、
 チームティーチングといって、先生が2人で指導します。
 わが子がいた学校では、担任が普通に授業をし、
 もう1人の先生が、ちょっとついていくのが大変そうな子を
 面倒見る、といった感じ。


●教科書をあまり使わない

 授業参観の時は、テレビ内容と同じで、確かに教科書を
 あまり使わず、生徒に考えさせる授業をしていたな。
 普段と違う、保護者向けか?とも思っていたんですが。


●朝読書

 自分の好きな本でいいから、
 授業開始前の10分くらい、朝読書の時間がありました。

 番組では、ある図書館の司書が、まとめて何十冊も
 学年にあわせた本を選び、小学校に貸し出していました。
 図書館に来る本好きな子に、どんなことに興味を持っているのか
 探りを入れて、読書習慣のない、苦手な子にも
 本を読んでもらえるよう、 貸し出しする本を選んでいました。


●家庭学習

 これこれ、正直親として、多少めんどかったのがこれなんです。ガーン
 いや、そんなコトは言ってられないんですが、
 学校は、宿題をあまり出さず、その代わり、
 家庭で自習ノートを書かせるよう指導するんです。

 学習する内容は何でもよくて、毎日必ず1ページ以上
 子どもが自分でテーマを決めて家庭学習するんです。
 漢字書き取りでも、計算でも、1冊のノートにごちゃ混ぜです。
 低学年のうちは、子どもが書いたら必ず親が丸付け、
 チェックをしました。

 何をノートに書いたらいいのかわからない時は、
 アドバイスしたり、答えが間違っていないか、
 チェックして、親が見たというサインをつけてから
 次の日学校に持たせるんです。
 
 宿題出さずに親にチェックさせるなんて、
 初めは教師の手抜きか、むっ と思いました。

 でも家庭学習で、親が子どもの勉強に関わるって、
 すごく大事なことだったんですね。
 
 番組では、いかにも教育熱心そうな親が
 子どもの家庭学習ノートをチェックしていましたが、
 実際は、それは少数派だと思いますよ。
 毎日はしんどいもの~ ガーン
 
 でも慣れてくると、先生に褒められるのも楽しいのか、
 子供の方から進んでどんどん学習する子も。
 1日1ページでいいのに、数ページも勉強したり、
 工夫の見られるノートは、学級だよりに載ったりしました。

 ここでやる気のある子と、そうでない子との差が
 出てくるんですけどね。
 でも先生も最低1ページを目標に、うまく指導してたっけ。

 わが子は、というと、まあ、そこそこやってました。



こんな感じで、実際はすごく地味なんですけど、
ひとつひとつの地道な努力の積み重ねで
今の学習の成果があらわれた、というようなことを
言ってました。

う~ん、それと、先生方は総じて、
勉強熱心な方が多いですよ。
ちなみに秋田は、教員採用試験はものすごく倍率高くて
狭き門ですし。


これが、多くの方の、子育ての参考になれば、です。


ただ、秋田県の課題は、
義務教育後の成績は、
あまり芳しくないことなんですけどね。