子どものころ、空想好きなわたしは、
よく学校帰りのなにげない道でも
いろんなことを想像しながら帰りました。

道ばたに生えているタンポポを摘んで、
綿の国のお姫さまになったり、
アリ地獄をつついては、
広大な砂漠で大冒険を思い描いたり・・・

そんな、子どものころをふと懐かしく振り返ることができる
なんともノスタルジックな絵本を、
モラタメ  で手に入れました。

かえりみち 森洋子著




鉛筆描きの絵に、赤色だけの色使いで、
色がないだけに
色いろな空想の世界へと引き込まれます。

モラタメ の こちらのページ でも紹介してますが、
実際の帰り道の風景と、
女の子の空想の世界が並んで描かれていて、
なんだかとってもワクワクしてきます。

また、景色も、昭和30~40年ころのなにげない街角が、
すごくなつかしさと温かみを感じますし、
板塀の1枚1枚、コンクリートのひびまで
丁寧に描かれているので、
絵のすみずみまで見ているといろんな発見があり、
飽きないです。


わたしは
もともと絵本が好きで、
家にもたくさんあるのですが、
最近子どもが大きくなったせいもあって
すっかり遠ざかっていました。

でも、ひさしぶりに
わたし自身の大切なお気に入りとして
コレクションがふえました。

モラタメ  サイトで10月24日まで、ほぼ送料のみで
おタメしが可能です。