以前の記事で、青山剛昌の世界展  を紹介したとき、
会場については後ほど、といいながら
そのままになってしまいました。すみません。

会場となったのは、横手市増田まんが美術館

ここは、旧増田町出身のマンガ家、
「釣りキチ三平」の作者、矢口高雄先生が、
1995年、日本で一番初めに作った、マンガ専門の美術館です。

外観はこんな感じ。
20080720 増田町まんが美術館01

この建物自体は、「増田町ふれあいプラザ」といって、
この中にまんが美術館があります。

常設展示は無料で、たくさんのマンガ家の原画を楽しむことができます。
手塚治虫先生や、石ノ森章太郎先生はもちろん、
里中満知子先生美内すずえ先生など、
約100人ものマンガ家の原画がナマで見れちゃいます。

中にはうんと古い原画もあって、
原稿のシミなどもそのままだったり、
マンガ好きの人にはたまらないと思います。

館内にはたくさんのマンガも置いてあり、
自由に読むことができるのも魅力です。

定期的にたくさんのマンガ家の企画展を開催してるのですが、
10月4日からは、矢口高雄先生の
「矢口高雄tableau師(タブロー師)の世界」という企画展が
予定されています。

矢口先生はとても緻密で美しい背景を、
いつも三平のバックに描いてますよね。

川のせせらぎや樹木の葉っぱ、今にも動き出しそうな魚など、
風景の一つ一つがとても細やかに描かれていて、
それだけでも見る価値があるな、と思ってましたが、
この企画は風景画だけを展示するようです。

どこか懐かしい、素朴で温かみのある風景、
よかったらこちらの、
矢口高雄先生のオフィシャルHP もご覧ください。

そんな絵がたくさんつまってます。


美術館にはミュージアムショップがあり、
多くのマンガ家のオリジナルグッズを購入することができます。
わたしが行ったときは、コナングッズのほか、
矢口先生グッズはもちろん、アトム009鬼太郎グッズ
なんかがありました。



おまけ、美術館入り口すぐ上には、こんな巨大ポスターが。

20080720 増田町まんが美術館04

おまけ2、女子トイレの床のタイルです。

20080720 増田町まんが美術館03