1コ前のエントリーで
家庭菜園の記事を載せましたが、

わたしが子どもの頃、
父親は近くで畑を借りていて、
そこでたくさんの野菜を植えていたことを
思い出しました。

わりと広い畑の中の一画を借りていて、
他の場所の作物は採っちゃいけないといわれていました。

夕方になると、母親にザルを持たせられ、
そこからみそ汁用のえんどう豆採って来いと
お使いさせられた記憶があります。
(しかも鍋を火にかけてから!)

今の絹さやじゃない、中で豆がぷっくらと大きくて
みそ汁の中でさやから豆だけ分けて
あとからプチプチ楽しんで食べていたっけ。

ほかにも、
ミョウガなんかは、子ども目線だったけど
特段植えてたふうでもなく、自生してたようなとこから
もぎとっていたっけ。

その畑の端っこにはブタ小屋があって、
地主さんが飼っていたらしい。

ブタ小屋のまわりは家畜独特の臭いでスゴ~ク臭かったけど
時折子ブタが母ブタのおっぱい飲んでるのを見たり、
母ブタにその辺の雑草を餌として手渡しするのが
楽しかった。

秋にはその畑にあった大きな柿の木に
父親がはしごをかけて
柿もぎをしていた。
渋柿だから土地の人も面倒がって採らないでいた柿。
我が家分だけをもいでも、まだまだ実はたわわについていた。


今はもうなくなったその畑。

ふと、思い返してみると
なんとも贅沢な思い出だったんだな。。