ブログネタ:もう一度会いたいアノ人 参加中
どうしてももう1度会いたい人、

それは高校3年の時の物理の先生です。

学生時代って、それこそ青春ですよね。

女子高校時代、
若い男性講師が3人もやってきて、

~ね、どの先生がいい~?

なんて、みんな勝手に品定めしてたんですよ。

●背が高いけど頼りなさそうな歴史の先生。
●スポーツが得意な古文の先生。
●超真面目なカタブツ物理の先生。

人気はダントツ、古文の先生。
歳が近いから学生時代の話とか、冗談とか、授業中によく脱線して、
トークもうまかったな。

でもわたしは、
そう、多くの人が対象外の物理の先生が
気になってしまったんです。

なんでかな?
いっしょけんめい、誠実そうだったからかな?

真面目に脱線した人生論も、興味そそられた。


卒業したばかりの春休み、
どうしても相談したいことがあって
先生の宿舎までお邪魔しちゃった。

あ、お邪魔したのはわたしだけじゃないですよ。
同じ宿舎の古文の先生の部屋にとか、みんなでよく押しかけてましたよ。

その日は私一人だったけど。

恋の話。
相手から申し込まれ、その気もないのに付き合ってしまった。
このまま好きになれそうにないので、
卒業を機に別れた方がいいのか、と。

そしたらやっぱり
誠実に答えてくれました。


その時に印象に残ってる言葉。

・・・・・・・・
人は相談する時、自分の中でもう結論を出してるんだよ。
それに同意して欲しくて、
自分が納得できる答えを出してくれそうな人に相談するんだ、
・・・・・・・・
と。

なるほどなるほど。


その後、先生は転勤が決まり、
次の勤務地が遠くなってしまい、
わたしも受験の後のゴタゴタも重なって
行ってみたけどもう宿舎を引き払った後で
何も連絡も取れずじまい。

きちんとお礼がしたかった。
相談して、別れて、心がスッキリしたと。
(心はスッキリしたけど、しばらく相手は尾を引いた・・・
これはまあ、今はどーでもいいや)

高校時代の忘れられない
いい思い出です。

先生、もう結婚してるでしょうね。。。