元日はそこそこ雪が積もりました。
我が家は道路の角地にあり、そのちょうど角に
金網でできた小屋型のゴミの集積所があります。

ゴミの収集日には当番さんが管理をしなければならないのですが、
雪の積もった朝には毎回、
当番でもないのに集積所の周りを除雪してくれる方がいます。

そのおかげで当番さんはいつも大変楽になり、
助けられています。

正月休みの旦那が、たまたま家の前で
いつものように除雪をしているその方と偶然除雪時間が重なり、
ちょっと話をしました。

我が家の庭の前でもあるので、旦那は軽くお礼を言うと、
その方は
「ないと困る場所だからね」
とおっしゃったそうです。

普段なにげなく出しているゴミ、
そうか、この場所がなかったら捨てることもできないんだ。

実はこの集積所、以前別の空き地の前にあったのですが、
地主さんが臭いと汚れを嫌がり、他にいい場所はないか、と
我が家の前に移動された経歴があります。

嫌がる人もいれば、
こうして、ないと困るものと、常に感じる人もいる。

わたしも2ヶ月くらいに回ってくる当番を
めんどくさがってたけど
毎回気にかけている人もいるんだな、と感心しました。


普段なにげなく過ごしているものの中に
なくてはならないものって
たくさんあるんだよね。