どうぶつのお医者さん@yamauchiです。

今朝の空は、曇り空。
桜は、辛うじて残っています。
皆既月食は、見られませんでした
残念!
見られた方、羨ましい
見られた方、羨ましい











今日の昼休み時間には、
スタッフの先生と、
てんかんの勉強会をしていました。

発作が起きたという事で
来院される
は結構います。
今まで、何でもなかった我が家の
が
突然倒れたり、
は結構います。今まで、何でもなかった我が家の
が突然倒れたり、
ヒクヒクし出たりするのですから、
とても驚いて来院されます。
さて、それは本当にてんかんなのか?
それ以外の病気なのか?
では、「てんかん」とは?
脳細胞のネットワークに起きる

には、健やかに暮らして
今回は、すっかり遅くなって
とても驚いて来院されます。
さて、それは本当にてんかんなのか?
それ以外の病気なのか?
では、「てんかん」とは?
脳細胞のネットワークに起きる
異常な神経活動
つまり、
脳の中の神経に異常な興奮が
つまり、
脳の中の神経に異常な興奮が
起こった結果、
体のコントロールが
体のコントロールが
出来なくなってしまう状態です。
てんかんには、
✩特発性 主に遺伝が関係するもの
✩症侯性 脳腫瘍や脳炎からくるもの
などがあります。
特発性てんかんについては、
犬全体の1.5%ほど、
てんかんには、
✩特発性 主に遺伝が関係するもの
✩症侯性 脳腫瘍や脳炎からくるもの
などがあります。
特発性てんかんについては、
犬全体の1.5%ほど、
好発犬種では2~8%
好発犬種としては、
イタリアングレーハウンド
ボストンテリア
ビーグルなど。
ただ、発作イコールてんかん
好発犬種としては、
イタリアングレーハウンド
ボストンテリア
ビーグルなど。
ただ、発作イコールてんかん
では無いため、
発作 → さて、その原因は?
発作 → さて、その原因は?
と探ることが必要になるわけですね。
そこで、来院された方には、
まず、発作の状態を訊きますが、
やはり、口での説明より
動画が一番ですね。
発作と言っても、
全身が突っ張る様なものから、
空中の虫を咬む様なそぶり。
顔を引っ掻く様な動作、
いろいろあり、
動きを見られるメリットは
大きいと思います。
発作を確認して、
次に、
いつから?
間隔は?
発作と発作の間の状態は?
発作の前に、ヨダレなど、
予兆はある?
など、伺います。
更に、発作が
頭以外の原因かどうか
血液検査をさせて頂いたり、
MRIに進んで、腫瘍などが無いか
検査する場合もあります。
それらの検査で何も引っかかって
来なかったものを
てんかんとして、
薬物治療に入るわけです。
治療開始の目安として、
2か月間に3回以上の発作が
あった時位でしょうか。
そんなもん?
まだ早くない?
って思うかも知れませんが、
放置により悪化の可能性もあるので、
早め早めの対応が大事かと
思います。
この場合も、獣医師との
密なキャッチボールが必要に
なりますので、
どうぞよく相談してくださいね。
縁あって我が家にやってきた

には、健やかに暮らして欲しいですね。
ここでは、病気を詳しく説明
するのではなく、
そんな時、飼い主さんは
何が出来るの?
という事を書きたいと
思っています。
今回は、すっかり遅くなって しまいました




