春、そろそろ狂犬病予防注射、フィラリア予防がやってきます。 2015年3月23日 | 健やかな毎日を過ごしていますか?

健やかな毎日を過ごしていますか?

最後にブログをアップしてから半年。
がんと生きてる毎日を少し書いてみようかな…と

こんにちは。
どうぶつのお医者さん@yamauchiです。

今日は月曜日なので、
おやすみいただきながら、
のんびり書いてます。

{5084451E-B1BF-42BE-AE3C-F893846121DA:01}

今朝の日の出。
太陽の光の広がりが素敵です。

春ですね。
桜の開花も伝えられています。
花粉ももう少しでしょうか?
一方、
を飼われている方は、
そろそろ狂犬病予防注射の案内が
お役所から届く頃でしょうか?

それから、フィラリア予防、
ノミ・マダニの駆除も
ぼちぼち病院から案内が来る頃ですね。

狂犬病予防注射にについては、
厚生労働省にて
生後91日以降の犬は受ける義務があり、
その後は年に一回(4月~6月)
追加接種をします。
注射は、集合注射又は動物病院で
受けられます。
これは法律なので、飼われている方は、
受けに行ってくださいね。
また、体調の悪いや、
てんかん発作があるなどは
動物病院で受けていただいて、
獣医師に相談することにより、
「猶予証明」を出して頂くことも
可能です。
そうすると、
その年度の接種は免除されます。

フィラリアについても、
月一回の予防薬が普及してから、
私の地域では、
感染犬を見ること自体が
かなり少なくなり、
年に一頭みるか見ないか。
でも、一頭であれいるということは、
そのを刺した蚊が、
我が家のを刺すことによって
感染が成立しますので、
やはり5月~12月位の間は
(地域で違いますが)
投薬して欲しいと思います。
きちんと投薬すれば、
感染は100%防げますので、
ぜひやってあげてください。

フィラリアに感染してしまってからの
治療でに苦しい思いをさせるほうが
可愛そうですよね。

それと、質問で多いのは、
フィラリアに感染してしまったら
もう治りませんか?というもの。

治療には、
手術で成虫を取り出す方法
成虫を駆除する方法
子虫を駆除して、成虫の寿命を待つ方法

どの方法を取るにしても、
それぞれメリットデメリットが
あります。
フィラリア予防はもう少し近くなったら、
詳しく説明したほうが良いかなぁと
思っています。

縁あって我が家にやって来たには
健やかに暮らして欲しいと思います。
その為に、予防できることは予防して
あげて欲しいですね。

{B6756870-1620-4E16-AF31-180B95F2A42A:01}

poco。誰も繋いでいないのに、
勝手に引っかかって動けなくなって
いるので、面白くてパチリ!