くりかえす根尖膿瘍、、  2015年2月6日 | 健やかな毎日を過ごしていますか?

健やかな毎日を過ごしていますか?

最後にブログをアップしてから半年。
がんと生きてる毎日を少し書いてみようかな…と

こんにちは。

どうぶつのお医者さん@yamauchiです。

予報がはずれて、
雪が止んでくれたおかげで、
朝 道が少し滑る以外は、
割と楽に過ごせました。

学生時代は、
雪の多い所に住んでいたもので、
春までは根雪になって
大変でした。
今はとっても楽なはずなのに、
5cmも積もったら
大変大変…と。贅沢です。
喉元すぎればなんとやら。。。でしょうか。

今日は、
また、眼の下の所が腫れてしまったという
を連れて来られた飼い主さん。
さすがに5~6回目になるので、
腹を括りましたとのことで、
歯石除去&抜歯の予約が入りました。

根尖膿瘍。
歯の歯石などが原因で、
歯の根元に炎症が起きて
膿の袋が作られ、時には
自壊(穴が開くこと)します。
場所としては眼の下あたりが多いです。

顔が腫れても、

抗生物質を飲むと、
見かけ上は治るし、
大体、食欲も落ちていないので、
麻酔はかけたくない。

こういう飼い主さんが多いです。
でも、何回も繰り返すと  
さすがに、まずいなぁと思われるのか、
歯科処置の、予約をしに来られます。

大体、こういう場合のネックは、
全身麻酔と年齢…ですね。

全身麻酔の危険率が、ゼロですか?
と訊かれれば、
確かにゼロではありません。
年をとっているから…というお話に対しても
年齢のリスクもゼロではありません。

でも、たくさん付着してしまった歯石による
デメリットは? 100%良いことは何もないのです。

例えば、
歯石自体からの歯肉炎。
歯茎が炎症を起こせば、痛くないですか?
動物は、文句を言わずにフードを食べるかもしれませんが、
人間ならどうでしょう?

他にも、歯石~歯周病になってしまった場合、
心臓などの臓器への影響も出てくるわけです。

その為、
仔犬を連れていらっしゃった飼い主さんには、
うるさいと思われるくらい、
歯磨きや、全身を触れるようになってくださいと
お話しています。

ただ、
ある程度の年齢で、歯石がたくさん付いてしまったには、
まず、一度歯石を取りましょう。
でも、そのままにしておけば、
あっという間に元に戻ってしまいます。
これこそ、喉元過ぎればなんとやら。。。です。

この後は、一緒に歯磨き出来るようになりましょうね。
と、、お話しています。

どうも私には、「歯」が引っかかるようです。
しつこくてスミマセン


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今朝、ベランダから見えた空。
朝焼け。 とてもすてきな表情です。
それと、日の出。
暖かな光です。早起きは三文の徳以上なのは
確か、、です!!