こんにちは、RUNAです。
年末の大掃除は終わりましたか?
私は今日朝からせっせと動いて
だいたい終わらせました!
私は家事の中でも掃除が大嫌いなので
窓拭きまではやりません!(笑)
ほどほどが一番ですよね。
さて、今日はそんな穏やかな年末年始を過ごしたい方にもピッタリなこちらの一冊をご紹介します。
『なぜ「妻の一言」はカチンとくるのか?夫婦関係を改善する「伝え方」教室』
岡野あつこ/著
タイトルをみて
女性の方は「はぁ?」と少しイラッとするかもしれません(笑)
でも、せっかくご縁があって
家族になったのなら
できるだけ喧嘩せず
穏やかに暮らしたいものですよね。
離婚危機の夫婦に共通する「意外なこと」
著者の岡野あつこさんは
数多くの夫婦間のトラブルを解決してきた「離婚カウンセラー」のスペシャリストです。
岡野さんいわく
関係が悪化している夫婦の多くには
ある共通点があるそうです。
それは
「パートナーがどこでどんな仕事をしているのかすら知らない」ということ。
日々のコミュニケーションが不足しているせいでパートナーの苦労や状況が見えていない。
だからこそ、パートナーの癪に障るような
「一言余計なこと」を言ってしまうのだそうです。
これを読んでいるあなたは
パートナーが職場でどんな役割を担い
どんなことに悩んでいるか
パッと答えられますか?
その一言、余計じゃないですか?「伝え方」のビフォーアフター
具体的にどう伝えれば、角を立てずに言いたいことが伝わるのでしょうか。
本書で紹介されている「養育費の催促」の例がとても分かりやすかったのでご紹介します。
【NGな伝え方】
「今日は養育費の振込日です。養育費は子供の権利です。振込よろしくお願いします。」
これ、なんだか事務的でトゲがありますよね……。
「権利です」という一言が
パートナーをイラッとさせる原因になります。
【OKな伝え方】
「お仕事おつかれさま。いつも養育費ありがとう。忙しいところ申し訳ないけど今月も振込お願いね。」
いかがでしょうか?
感謝の言葉を一言添えるだけで
受け取り手の印象はガラリと変わります。
「あ、もうそんな時期か。すぐ振り込まなきゃ」と素直に思ってもらいやすくなりますよね。
同じ内容でも「伝え方」というスパイスひとつで関係は劇的に良くなるのです。
まとめ:ぶつかるのは「もっと知るため」のチャンス
育ってきた環境も価値観も違う二人が一緒に暮らすのですから、ぶつかるのは当然です。
でも、ほんの少し「伝え方」を意識するだけで、あなたがまだ知らないパートナーの素敵な一面が見えてくるかもしれません。
「最近、会話がトゲトゲしているな」と感じる方は、ぜひこの本を取ってみてください。
お正月の穏やかな時間に読む一冊として
強くおすすめします!
▼『良かれと思って言ったのに…』で喧嘩になる前に。相手の心がスっと開く、魔法の言い換え術が満載です。
