わが夫は、食べること・美味しいものが大好きです。

独身時代は、仕事の関係もあり名古屋の繁華街に徒歩でいける場所に住んでいました。
毎晩、そのネオン街にある割烹や小料理屋のようなとこで、お一人様で晩御飯を食べていたような人なので、まあ、味にうるさいだけでなく、食材の産地はもちろん、天然・養殖・ハウス栽培などの生育状況にもチェックが入ります。
 
また、「初物」として店頭に並んだ瞬間に(まだ高値でも)必ず食べないと気が済まない性質です。
だからと言って、インスタントやジャンクフードが嫌いかと言えばそういう訳でもなく、結局のところ、「なんでも食べる」わけですが・・・(笑)
 
 
 
さて。
そんな主人がここにきてはまっているのが、「美味しいものが食べたい」が高じた結果の
「家庭菜園」
 
 
 
monyaの世話は、夕方の散歩と抱きしめること以外は何も出来ないの人ですが、ひとたび美味しい野菜作りのためには、身銭を切って肥料を買い、少ない休日にもホームセンターへ出かけ、土を肥やし竿を立て、一生懸命世話をしております。
 
昨年はトマト2種類、ピーマン、シシトウ、唐辛子十六ササゲ などを育てていました。
 
トマトは・・・
枝きりを忘れたため身は3つしかならず、皮も硬くまずく、最後まで大切に残した1個は生りながらにして腐ち果てました(泣)
 
次に、十六ササゲ
これは夫が、私の知らぬ間に植えてたもの。
気づいたときは、雨樋にツルがまきつけておりました。
そのため、夫がツルを巻かせるためのネット張ったのですがそれでも足らず、ついに洗濯竿にまでも侵食し、物干しが1本丸まるササゲのツルに占拠され、私がぶち切れ、すべて毟り取り「ササゲ禁止!!!」と叫んで以来栽培禁止となりました。
 
ピーマン・ししとう・唐辛子は
何を血迷ったか、すべてをひとつのプランターに植えたため、どれが何だか分からなくなりました。
家庭菜園ですので大きさもマチマチ。そんなことを知らずに、収穫したら、シシトウと思ったら唐辛子だったり、ピーマンと思ったらシシトウだったと正にロシアンルーレット。
「ししとうであってくれ!!」と祈る思いでてんぷらにした唐辛子・・・。
唐辛子と思って天日で乾燥させて、すり鉢で粉にしたらピーマンだったり・・・。
豊作だったのに、残念な結果となりました。
 
 
 
そんな中、唯一、思いのほかの功績を残したのがスイートバジルです。
我家は、イタリアン料理を作ることが多いのですが、それに欠かせないのがスイートバジル。でも、スーパーでは少量しか入ってないのに結構高くて、なおかつ、すぐに痛んでしまいます。

でも、家庭菜園で作ると、摘みたてのフレッシュな香りはもちろん、無農薬で、大量に収穫できます。
盛期には、毎日摘んでも追いつかないほどに育ちます。
まあ、言ってしまえば雑草なので、放っておいても育ちまくるわけです。
ベランダに立ち込めるハーブの香りが、夏場の虫も寄せ付けず、ピザやパスタはもちろん、マリネなどはとても美味しくいただけました。
 
そんな我家の家庭菜園。
今年は、トマト1種、バジル、オレガノ、ローズマリのみだそうです。。。
ん?捥ぎたてを食べられるのはトマトだけじゃん!!
まあまあ、本人が楽しんでいるので良しとしましょう♪
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<ローズマリー>
収穫後は、日陰に吊るして乾燥させます。
チキンや魚などの焼き物には欠かせません。
何故か、手前に大葉が・・・!?
 
 
 
 
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<オレガノ>
鉢を動かしてみたら、
こんな勢いで伸びていることが発覚!
伸び放題です。
 
オレガノは、外用薬としても使えるそうです。
精油をお風呂なんかに入れれば、精神安定にもなり
不眠症にもよく効きます。
料理では・・・トマトやチーズとの相性がいいです。
あと、お肉の匂い消しにもオススメです。
 
 
 
 
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<トマト/アイコ>
「アイコ」と言う種類の、楕円のトマトです。
写真の、黄色くポツポツと見えるところはすべて花で
後に実がなる場所です。
 
って、もう生ってる!
去年(桃太郎)とうって変わって、文字通り鈴生り!!
う~、なんかキモクすら思える・・・
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そしてこちらが↓
一瞬 愛知万博のキャラクター・モリゾーかと思うほどボーボーに育った、
スイートバジル
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既に、花が咲いているので、
大急ぎで収穫しなくては味が落ちます。
葉が硬くなり風味も落ちます。
 
我家は、小腹が空くと、これで簡単カナッペを作って食べます。
作り方は、また次回・・・・。