ご訪問ありがとうございます
公立中高一貫と私立中高一貫の併願を考えるにあたり、皆さまのブログがとても役に立ちました。
まず問題集をどうするか。本屋さんには沢山ありすぎて選ぶのも一苦労
塾なしブログで調べて色々勉強させて頂きました
不思議なことに右も左もわからなかったのに、この問題集は今やるべきだとか意味ないなとかわかっていきました。
そして過去問の採点をしていくうちに、今足りないのはここだとわかっていきました。
私立の勉強ほどやっただけの成果がありました。
四谷60前後の私立A、Bに自学で合格出来たことは本人の自信に繋がったことでしょう。私も自分のやってきたことが間違いではなかったんだなと、とても嬉しかったです。
比べて公立の適性検査は本当に掴めない。。
私立公立どちらを塾に任せるかでいうと私立を塾でという方が大半かもと思うのですが（私立コースで公立対策もしてくれるようです）我が家は公立を塾にお任せで正解でした。
次男曰く適性検査対策は過去問とか他県の問題で出来ていると。作文記述は何回も課題が出るので不安はなかったです。
家での勉強は私立向け7割適性検査対策3割だったかな。
だとすると公立の合格には私立の勉強が役立つと言えるのかと思います。
私立対策で得た知識はこれからの勉強で役立つだろうと思います。