こんにちわ!
ルナクーです。
今回は犬の噛むについて考えます。
子犬のころは、嬉しいという感情を「噛む」という行為で表現することがあります。
大好きな飼い主さまがそばにいる→遊びたい→それなら噛んじゃえ~、これが甘噛みです。
可愛い行動ですが加減が分らないまま成犬になると、噛み癖を持つ他人に危害を与える問題犬になります。
噛み癖は、一度や二度では治りませんので気長に何度も同じことを繰り返し教えることで、必ず良くなりますので諦めず教えてあげて下さい。
この可愛らしい子犬時代の噛み癖も月齢が経つにつれ少なくなり、寂しく思える時期が必ず来ると思います。
噛み癖の主な原因は、
(1)幼犬の時のあま噛みがそのまま癖として成犬にまで持ち越される。
(2)犬が以前に叩かれた経験があり、頭を撫ぜようとして手を上げると叩かれると防衛反応として噛む。
(3)飼い主との主従関係が逆転していて、犬の方がえらいと思っている。
(4)犬が過去にひどい扱いを受けたことがあり、トラウマ(心の傷)になっている。
多くの場合は(1)と(3)が原因ではないでしょうか?
ここからは噛み癖を治す方法ご紹介します。
(注)中には手荒な方法もあります。ご紹介させていただく方法の効果には個人差があるかと思いますので、実践される場合には自己責任でお願いします。
①「痛い!」と大声を出す!
しつこく噛んでくる時には「痛い!」とかなり大声を出して犬をびっくりさせていました。
泣きマネもしました。
さらに痛かった時には、首根っこをつかんで犬がヒーンと鳴くまで、噛まれた場所を注目させて叱りました。
今では私の洋服なんかに噛みついて離れない時にも「痛い!」と言うと、ちゃんと辞めてくれます。
一瞬は辞めるんですけどね・・・
②身体をひっくりかえして口を手のひらで押さえる
母犬がやるってことで両頬をつかんでぶるぶるして怒るのと、あと身体をひっくりかえして口を手のひらで押さえるっていうのも荒っぽいようだけどこれはいいらしいですよ~ん。
思いきりおさえるんじゃなくて、指をひろげておさえるんです。
余計興奮してしまいました。
③ツンデレ作戦
①犬が楽しく噛んで遊べるおもちゃを見つける。
②おもちゃで犬と遊んでいる時に少しでもイヌの歯が飼い主に当たったらその場から居なくなる。(イヌの見えない位置)
③数分してイヌのもとにもどりイヌが落ち着くまで無視をする
④イヌが落ち着いたら再びおもちゃを使って遊ぶ
反省の色が見えませんでした。
④ドスのきいた声で叱る
二度と「おいた」できないと思わせるくらい
本気で飼い主さんがきれるのです。
怒る時は地の底から響くようなドスのきいた声で怒った方が良いでしょう。
女性特有の甲高い声では、「こいつは噛まれたことを喜んでいる」と
犬に勘違いされかねません。
怒りっぱなしではなく、その後すぐ自信を回復させることも大事です。
首をかしげてまた噛みます・・・
⑤噛むことを我慢させない
犬には元々モノを噛む習性があるので、何かお気に入りの噛む専用のおもちゃを用意しておくとよいでしょう。場合によっては、家具などを噛む癖がついてしまう場合があります。
その際は噛んでいる時に「ダメ!」と叱り、その噛んでいた部分にしつけ用のスプレーをかけて、噛まないようにさせましょう。
⑥犬のつもりで力を誇示する
片手をノドに、片手を前足の付け根に、地面に押し付けるように、イヌが抑え込まれてることに対する抵抗を止めて、じっとするまで続けます。
力を込めすぎて、呼吸を苦しくさせないようにすること。
イヌが暴れても人間はたじろがないようにすることが大切です。
この方法は、犬同士でケンカになった場合に、相手の上にのしかかり、ノドを抑えこんだ方が勝ちになることを、人間の手を犬の口に見立てて再現しているわけです。
実際にケンカの経験がない犬でも、遺伝情報に組み込まれていることなので、効果はあります。
母犬が、生後まもない子犬をたしなめる時も、こういう動作を取ります。だから母犬にたしなめられた経験を持っていると、さらに効果が増すわけです。
今度やってみよう!
以上です。