こんばんわ!
ルナクーです。
今回は、「おいで」について説明します。
犬のしつけで「おいで」はとても大事になってきます。
その理由は、「おいで」は、飼い主の命令を聞くようにすることや、
生活態度を良くするためにしつけるのではなく、
安全かつ穏便に犬を飼うために必要だからです。
「おいで」は、飼い主の元に戻ってくる指示を聞かせるしつけになります。
「おいで」が必要な理由は下記の通りです。
・散歩の途中、どこか他へ行こうとするとき、飼い主の元に戻すため
・犬が遠くへ逃げ出した場合、ただちに引き戻すため
・他人や他の犬に吠えたり、飛びかかかって危害を与えることを防止するため
・交通事故に遭いそうな場合、引き戻すため
・危険な目に遭いそうなときに飼い主の元に引き戻すため
このように「おいで」は安全対策・危険回避として必要なしつけになります。
離れた場所にいる犬を、自分の元に呼び戻すために、
「おいで」は非常重要な号令になります。
ペットの安全な飼い方と、危険を減らすために、
「おいで」は犬の飼育上、絶対に必要なしつけになります。
ですので犬の飼い主として、「おいで」は必ずしつけるよにしてください。
このように重要な「おいで」のしつけですので、
具体的なしつけの仕方をご説明いたします。
「おいで」のしつけの前に、まず「おすわり」「待て」
のしつけが出来ていることが理想です。
「おすわり」と「待て」で出来る犬ならスムースに
「おいで」ができるようになります。
最初に、リードをつけたままで「おすわり」をさせて、
そのまま「待て」の姿勢を作ります。
次に犬から少し離れてください。
犬が逃げ出してご近所に迷惑をかけてはいけませんので、最初は1m位でOKです。
そして、犬から離れた場所から「おいで」と声をかけ、
手招きするポーズをしながら、犬を呼びます。
犬がちゃんと飼い主の元にやってきたなら、
いっぱいなでてあげて褒めてくやってください。
「おいで」が上手にできるまで、何度も何度も繰り返してしつけの練習をしてください。
また出来るようになったら、距離を広げて、
数メートル先からも「おいで」を試みてください。
距離が離れるに従って、犬への命令が分かるように、
声おを大きくしたり、ハッキリとした態度で「おいで!」と声をかけてください。
「おいで」のしつけができるたびに、とにかく褒めてあげてください。
そうすれば、犬も飼い主に「おいで」と言われていけば、
「褒められる」「なでてもらえる」と覚えられるのです。
しかし中には「おいで」が出来ず、あなたの元に来なかったり、
また他へ行ってしまう場合もあるでしょう。こういうケースでは、
飼い主との信頼関係と主従関係が上手くできていないことが多かったりします。
ですので、まずはしっかりと犬との良い関係を作ってください。
また「おいで」をしつける前に、「おすわり」「待て」
のしつけはあらかじめしつけておいてください。
その理由は、飼い主が離れると、犬も寄ってくるとか、
他へ逃げ出して他人に迷惑をかけることが出てくるからです。
「おいで」は、犬を飼育する上では非常に大切なしつけになります。
「おいで」ができると、危険なことに巻き込まれそうになった愛犬を助けることもできますし、
他人や他の犬に危害を加えることも未然に防止できます。
自分の元に呼び戻したいと思ったときでも、
「おいで」ができれば手軽に呼び戻すことが出来ますからとても役立ちます。
以上です。