こんばんわ!
ルナクーです。
今日は犬からみた多頭飼いのメリット、デメリットです。
犬は元々群れで生活する生き物です。
散歩の途中で他の犬にもなかなか出会わず、いつも人間の家族が構ってくれるようなおうちでは
自分が犬であることを忘れてしまう子もいます。
こうなるとある日突然、問題行動が増えてきてしまう可能性もあります。
そんな時小さな後輩分がいると自分が犬であることを再確認しながら、
人間の中で犬のコミュニティを作っていけます。
家族が外に出かけていても寂しくありません。
先輩犬は犬の中でリーダーになろうとしっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんを目指します。
後輩犬は先輩犬にしっかりついていこうとします。
後輩犬のしつけが終わった時には二頭とも手のかからないいい子になっている事が多いのです。
子犬にとってのデメリットは、優先順位をはっきりさせないと
特に先輩犬のストレスがたまりやすくなります。
先輩犬の方が、餌も、散歩のリードつけも先に開始。
こんな小さなことの積み重ねで、ストレスは少なくなります。
逆にいえば、後輩犬の方が小さく可愛い上に手がかかります。
後輩犬ばかり見ていると、あっという間に先輩犬も問題行動を始めてしまうようになります。
また、繁殖対策や相性の問題もあります。
オスメス二頭で飼育を開始すると、いずれオスかメスのどちらかを去勢することになります。
もしお見合い前提の多頭飼いだったとしても、掛け合わせてはいけない犬種、カラーなどもあります。
また、自分の家でお産させるのも個体の大きさ、環境などで自分たちが思うよりずっと大変です。
相性といえばおっとりした子にいきなり元気な子の面倒を見なさいといってもそれは大変なこと。
迎え入れる子を決める前に、先輩犬に会わせて
様子などを見られるブリーダーさんに会うのも一つの作戦ですね。
と、ここまで考えて「うちの家族なら大丈夫!」と思ったら、最初の関門はクリアです。
あとは随時起こる問題に一個一個向き合っていけばいいのです。
以上です。
