翼を重い鎖で雁字搦めにしていたのは


誰でもない


私なのかもしれない。



飛びたくて飛べなくて


なぜなぜ・・・・



翼を羽ばたかせ


ただひとつとなって自由に飛びたかった。



せつなくて苦しくて


愛しくて張り裂けそうで


泣いてわめいて


自分を見失いそうになったあの頃。



この世界に永遠を求め


この世界に永遠などないと知ったとき


ようやく涙は枯れ


永遠の愛と穏やかさを知り


翼の重い鎖が解き放たれた。



私は自由。


自由に羽ばたける。



感謝します。


本当に気持ちがいい。



すべての人に翼を。