上から終わった高齢者が降りてきた。
検査の所要時間は30分なので、
30分ごとになっているよう。
父の時間に受けたのは3人。
広い講義室のような長いテーブルとパイプ椅子がたくさん並んだ部屋の入り口に受付の人が3名待っていた。

到着順に受付を済ませて、部屋の前の方に案内されパイプ椅子に座らされ、
タブレットを持たされた。
ヘッドホンで聞かなくてはいけないのは、最初はどうかと思ったけど、意外と聞きやすかったそう。
最後に来たおばあちゃんはお耳が遠いらしく、かなり声が大きかったから、ヘッドホンで良かった。
タブレットでの検査は、
合格点に達すると自動的に終了するらしい。
終了した人たちが、教室の後ろの方に来て、
「合格です」と言われていた。
いいなあ。父も早く終わるといいなあ。

前日の晩になって、
タブレットで検査されることに気がついた。
タブレットは高齢者には厳しい😰
検査は午後からだから、明日の朝から特訓だ!
次の朝、タブレットに書く練習はした。
本人はそれより覚えられているかが心配らしい。

時間より早く到着。
なんだか寂しい建物。
一階には人はいない。
エレベーターがない建物で、階段を上らなければならない。
なるほど、階段を上がれない高齢者は受けられないのか魂

事故を起こして一月ほどで、臨時認知機能検査通知書が届いた。
一月後に検査を受けないと、運転免許の効力が停止されると書いてあった。
日時は指定されており、特に問題がないのでその日に向けて勉強することになった。
内容は普通の免許時の認知機能検査と同じみたい。
警察庁のホームページから印刷して、しっかり覚えるように、たくさんのコピーを渡した。

所要時間30分
タブレットとヘッドホン
(操作は教えてもらえるので心配ないとおもいます。)
到着順にそれぞれ始める。
終わったらすぐ採点が行われ、
その場で合否がすぐに知らされる。
うちの場合だけかもしれないけど、
部屋は2階でエレベーターがなく、
エアコンもついておらず、
とても寒かった。

高齢者は車の運転中に特定の違反を犯すと、一月以内に臨時認知機能検査を受けなくてはいけない。
高齢の父が、車の運転中に事故を起こしてしまった
車に傷がついたら運転はやめると決めていたけど、
車に傷はついていない。
高齢じゃなくても厳しい状況であったかもしれないけど、
父ももうそろそろ卒業しなくてはいけない。
でも、このような形で奪われるのも可哀想。


ネット上にあまり情報がなかったため詳しく記したいと思います。