保険を申請するために、電話で診断書を請求した。
後日郵送で届いた診断書を見てみると、
なぜか「悪性新生物以外」の欄に書いてあった。
しかも手術名が
「胸腔鏡下良性腫瘍手術」
と書いてある。
良性ってどういうこと?
私の認識では、嚢胞だけが良性腫瘍と思ってた。
病理の結果も何も書いてないから、もしかして嚢胞のことだけ書いて、胸腺腫のこと書き忘れてるとか?
書き直してもらいたけど、お忙しい執刀医に迷惑をかけるだろうからと考えると諦めたほうがいいのかなあとも思えた。
数日悩んで、やっぱり病院に問い合わせしてみることにした。
そしたら、
電話に出た事務の方から、「悪性新生物という確認が執刀医に取れましたので、新しく診断書を作成してお送りします。」
とあっさり言われた。
よかった。諦めないで。
「良性」という言葉もできたら省いて欲しいという希望も伝えた。
それから、「病理の結果」も書いてもらうようにお願いした。
同じ病気のブロガーさんの記事で浸潤しているかどうかが大事だと学んだから。
事務の方はとても優しい方で、「病理の結果を書いてもらわないと、がん保険が下りないらしいんですよ。」
という私に「そうですよね」と寄り添ってくれて、勇気を出して言って見て良かったなあと思った。