レイノルズ係数、管抵抗、ベルヌーイの定理、静水圧、表面張力、摩擦損失係数…。
何、それ?
ウィキペディアや、他の人の解説読んでも、なんでそんな式が導き出されるのかよく分からない。
しかも、こんなに情報が溢れているネットにも私が求めているものが見つからない。
1週間悩んだ挙句、とうとう上司に「樹海に迷いこみました…」(本当にこう言った)と助けを求める。
こうしなさいって言わなかった?と訊かれたので、それを試みてもいい結果が出ないから、上の用語あたりで色々やってみたんですが…と説明すると、結局、
「うん、分からんな」
と言われ、別の実験をすることに。
もっと早くお手上げしてればよかった。
しかし、これだけ色々研究されてるのに、チューブ内で水が止まってるとき、チューブから受ける摩擦力を計算する公式がないってことに驚き。
毛細管現象とか、ストローに水が上がってくる現象については式があるけど、じゃあこのときストローから水が受けている摩擦を計算する術がない…。
ところが、ストローから水が流れてる場合は摩擦を計算できる。
なんて不思議、物理学。
垂直に立ててる傘に着いてる水が落ちないのって説明するためには、重力、表面張力、傘の材質、その材質の摩擦係数、静水圧等等色んな要素を入れないとダメなのねと知って、この世は不思議なことに溢れていると思った。
一度、物理について語ってくれる君が見たいものだよ、京極堂君。
君の人生観はまだまだ甘い。
(このネタ分かる?)