森本敏さんの防衛大臣就任歓迎と危惧? | naoのブログ

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いろいろなTV番組でクールな解説をしていて、こういう人が防衛大臣になればいいなと思っていた。初の民間出身の防衛大臣だとマスコミは強調しているけど、防衛大学校出て、自衛隊や外務省で活躍してきた、防衛外交の専門中の専門。無知な政治家が派閥の論理で務めることに比べれば何倍もいい。ただ、自衛隊出身者の民間人の起用は、今後悪い前例になるという心配もしている。シビリアンコントロールを前提に考えた場合、選挙のフィルターを経ていない人には、思想や信条など国民に理解しづらいこともあり、防衛省の動きが国民から抑制しづらくなる。森本さんの場合は、自衛隊を除隊し、外務省に入省しアメリカの大学で外交を勉強し、グローバルな価値観を持つ人であるから心配はしていないが、今後の人事で、防衛省の都合のいい、定年まで勤め上げたバリバリの軍国主義者が、指定席のように大臣椅子に座るようになるのは、勘弁してもらいたい。ショック!