2人目のFPさんとの面談は
ライフプラン表の作成から!
1回目のヒアリングの終わりで、次回までに調べておいてほしい出費を言われていて。
具体的には↓
固定費(サブスク、お小遣い、返済など)
変動費(食費、日用品、衣服費、交際費など)
あとは車のローンや保険、税金関係。
また将来の車の買い替え計画、家の修繕や建て替え計画、旅行計画、など。
家計簿をつけてる人なら
さほど調べてるのに時間はかからない内容
あらかた書き出して、いざ2回目の面談!
2回目もオンラインで
子どもの年齢が一緒、というFPさん
うちの娘が「受験したいかも、なんて言いだしたんですよー!」と雑談していたら
FPさんのお子さんも受験予定で
参考までに…と入会金や月のお月謝代を教えてもらったりしていました。
(某有名塾なのでめっちゃ参考になる。笑)
そんなこんなで出費のヒアリングをしてもらって、最後にライフプラン表が完成ー
オンラインだったので画面共有してもらいながら一緒にさらっと確認。
旅行計画を聞かれて、
旦那の勤続記念休暇がくるタイミングでハワイ旅行(予算200万)なんて話してたらその年まるっと旅行予算分が赤字になる結果にいやーー
理由は、娘が中学受験するパターンにしたから。
てことは…子どもが受験するって決まったら海外旅行なんかしてる場合じゃないってこと。
そもそも借金返済してるじゃん、というのは重々承知のうえ。でもね、子どもが小学生のうちが海外旅行は最後のチャンスのような気がして
そこ過ぎたらマジで教育費問題に直面
この時期にこれだけ大きな出費がある。
支出が収入をうわまわるとき(大学入学時期)に備えて、今からどれだけ貯められるかが勝負ですねという話をして。
詳しいライフプラン表をメールで送っていただき、細かい内容をチェックして具体的な対策を考えるのは次回にしましょう、と2回目の面談終了
届いた資料を印刷して、夫婦で読みこみ
ちなみに、旦那も毎回参加してます。
あまり会話に参加はしてないけれど私とFPさんの話は全部一緒に聞いています。
お金について聞かれた質問に対してスムーズに答える私を見て、すげーーって思ったらしい
頑張ってやりくりして貯金してくれてるんだね、、って。
それを分かってもらえるのが一番嬉しい
次回も旦那が参加できる日に設定。
ライフプラン表を作って、結果を見てからがスタート
ここからどう対策を練って行動していくかで未来はいくらでも変えられる。
それにFPさんによって着眼点も違ったりするので、相手を変えて相談するっていいなと改めて思ってます
3回目の面談も実はもう終わっているので、
今後の対策についてもらったアドバイスはまた次の記事に書きますね