石川新一郎氏インテル:ホワイトハウスが金色に輝きいよいよ様々なイベントが開始となる | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。

 

  茂木外務大臣の毅然としたメッセージ

 

 

 高市総理は10月31日と11月1日に、台湾の代表林信義氏と会談していた写真を、SNSに投稿していたのでした。

 

 これに対して、中国外務省は

 

「台湾独立勢力に重大な誤ったシグナルを送るものであり、影響は極めて悪辣である」

 

と、批判していたのでした。

 

 日本政府や外務省はこんな時、これまで比較的曖昧な態度を取ってきたのでした。

 

 しかし今回、茂木外務大臣は

 

「1972(昭和47)年に、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持すると、共同声明を出していたのです。

 

 従って、日本政府の立場に反するものではありません」

 

と、毅然と反論したのでした。

 

 ここにも高市イズムがはっきりと反映され、今外交も大きな変化を遂げているのです。

 

  日本の資源と目覚め

 

 

 私たちは「日本には資源がない」と、長い間繰り返し教え込まれてきました。

 

 今ではこれが、一般常識となっているようです。

 

 現実を見ると確かに、石油・石炭・天然ガス、そして原子力の燃料であるウランやプルトニウムは、ほとんど輸入に依存しているのです。

 

 また、鉄鉱石などの主要な金属資源の産出は日本国内では少ないため、輸入に頼っているのが現状です。

 

 これは、日本には地形的な制約があって、コストパフォーマンスが悪いとされてきたからなのです。

 

 また、豊かな水資源もたくさんありますが、これもコストの関係で、あまり活用されてこなかったのです。

 

 しかし日本は海洋大国であり、海の面積を含めると世界で6番目の大きな国でもあるのです。

 

 日本の海洋に眠る資源の一例は、日本円換算で500兆円分のレアアースが、存在すると確認されているのです。

 

 しかし、深い海から採掘するには、同じように多額の費用が必要とされているのです。

 

 同様に、巨大なガス油田・海底油田・天然ガスの存在も、たくさんあると確認されているのです。

 

 日本の海洋面積にある様々な資源の埋蔵量は、中東のサウジアラビアの10倍以上ともされているのです。

 

 つまり、日本国のエリアには、大量の豊富な資源が眠っているのです。

 

 しかし今のところ、コストが大きいため開発できていないという現状にあるのです。

 

 つまり、資源はあるけれど活用できないという現状にあるのです。

 

 これは、私たち人間と同じであるのでしょうか⁉︎

 

 天から授かった才能は、全ての人が持っているわけです。

 

 神は天や地にいるのではなく、あなた自身の中にいるという話もあります。

 

 日本には資源があるけれど活用できない、私たち人間も才能は持っているし、自分の中に神が存在するのだけれどそれを発揮できない——なぜか似ているような感じがしているのです。

 

 多くの人は、目は開いていますが心が眠っている状況なのです。

 

 自分自身が目覚めて、多くの人を目覚めさせるというのは本当に大変な作業なのです。

 

 これを今、トランプ大統領を筆頭とする改革派米軍が、多くの人類を目覚めさせる戦いをしているのです。

 

  トランプ大統領の直近の動き

 

 

 昨日11月5日、イスラム教徒のゾーラン・マムダニ氏が、ニューヨーク州の新しい市長になりました。

 

 トランプ大統領は、これに対して、SNSに

 

「昨晩、ニューヨークで少し主権を失いました。

 

 しかし皆さん、私たちが全て対処しますので心配しないでください」

 

との、激励のメッセージを送っていたのでした。

 

 また、トランプ大統領はFOXニュースで、新しいニューヨーク市長について

 

「これまでの千年にわたる歴史において、共産主義はうまく機能してきませんでした。

 

 従って、今回のニューヨークもうまくいくとは到底思えないのです」

 

と、語っていたのです。

 

 また、トランプ大統領は、次のような声明を出す予定があるとのことです。

 

「アメリカ国民はついに、国民のためになる政府を取り戻したのです。

 

 そして、国民一人ひとりの主権を回復できたのです。

 

 また、国民のためになる経済も、取り戻すことができたのです。

 

 国民一人ひとりの真の自由も取り戻したのでした。

 

 その結果として、我々は我が国アメリカを救ったのでした」

 

 私はこれを、DS解体完了宣言である、ついに闇の勢力を退治したという大勝利宣言であるとも思ったのです。

 

 このメッセージは正に、EBSのイベントが近いということを暗示しているのでしょうか⁉︎

 

  悪は滅びゆく運命にある

 

 

 イギリスの豪華客船タイタニック号は、今から113年前の1912年4月14日の深夜に、氷山に激突して翌日に沈没しました。

 

 タイタニック号は世界最大の安全設計が謳い文句であり、この事故はタイタニックの処女航海中でもあったのです。

 

 しかし結果的に、1514人以上の犠牲者を出すという、史上最悪の海難事故だったのです。

 

 乗員と乗客合わせて2224人のうち、生存者は約3分の1のわずか710人であり、3人に2人が亡くなるという大惨事だったのです。

 

 実はタイタニック号は、JPモルガンが造った豪華客船だったのです。

 

 JPモルガンは、タイタニック号の沈没のおかげで、巨額の保険金を受け取り、それをタイタニック号と瓜二つの豪華客船オリンピック号の支払いに充てていたのでした。

 

 JPモルガンはタイタニックに乗船する前に、緊急会議があるという理由でタイタニック号を下ろされていたのでした。

 

 JPモルガンは、これから起こってくる未来の出来事は、何も知らされていなかったのです。

 

 この時、FRB(連邦準備制度理事会)の設立に反対していたアメリカの財閥アスター家の一族・実業家・陸軍軍人だった、ジョン・アスター4世がいました。

 

 ジョン・アスター4世はFRB設立に反対していたため、結果的にタイタニック号とともに海に没していったのでした。

 

 これは、DSロスチャイルド帝国の命令によるものだったのです。

 

 今タイタニック号と同じように沈没がどんどん加速しているのが、DSロスチャイルド帝国なのです。

 

 113年前のタイタニック号の沈没事故が、DSロスチャイルド帝国に対して今正に、ブーメランとなってきているのです。

 

 結局、悪は滅びゆく運命にあるのです。

 

  ホワイトハウスが金色に輝きいよいよ様々なイベント開始となる

 

 

 10月31日に、バチカンが崇拝してきた悪魔教の時代は、ハロウィン祭りとともに終わり終焉となったのです。

 

 バチカン(悪魔教基地)の内部資料(極秘写真)を示しながら——中央にいるのがローマ教皇であり、周辺のオブジェは悪魔だったのです。

 

 現在のローマ教皇はアメリカ人なので、私たちの住む日本も私たち日本人も、無関係ではいられないのです。

 

 しかし、ハロウィン明けの11月1日のホワイトハウスは、金色に飾られていたのです。

 

 これは、新時代へ向けて新たな社会システムが動き始め、正に旧体制の時代が終わったことを表したメッセージでもあったのです。

 

 このことによって11月上旬から、近未来に浮上してくるベーシックインカムの、具体的な下地作りに入っていくのです。

 

 そして、私たちは次に、前代未聞のEBSを迎えていくことになるのです。

 

 そして、最高のアメリカ感謝祭(サンクスギビング)と、歓喜の中でのクリスマスを迎えていくのです。

 

 2026年の年明け早々に、世界で一番最初にアメリカが、トランプ大統領によってGESARA発令されていくのです。

 

 日本も、アメリカより少し遅れて同じように、GESARAが発令されていくのです。