アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
トランプ大統領が日本について言及
トランプ大統領は、私たちの住んでいる日本に対して最近、次のような趣旨の話を、迫力を持って語っていたのでした。
「私は、日本政府が実際に行っている酷いことを、暴露していきます。
まず、日本の消費税は、巧みな詐欺システムだったのです。
これは、日本の庶民から、消費税という名目で金を巻き上げて、そのお金を輸出大手企業に流していたのです。
日本政府は、メディアを完全に巻き込んで、国民を洗脳してきたのです。
だから、トヨタ自工の酷い悪事も関税の真実も、日本のテレビや新聞では、全然報道しないのです。
日本政府は、悪いことは表に出さずに、全て隠してきたのです。
もし私が日本の総理だったら、腐り切った政府を、徹底的に叩き潰します。
今回の関税は、DSを解体させるための始まりに過ぎないのです。
関税を通して更に、彼らを徹底的に追い込んでいくのです」
トランプ大統領はやはり、徹底したDS潰しを、関税を通して行っていたのでした。
そのターゲットは、DSが逃げ場として集まって来た、私たちの住む日本だったのです。
私たちを含めた多くの日本人は、トヨタ自工は日本を代表する世界に誇れる大企業だと、思い込み信じ込み、メディアによってすっぽりと刷り込みされてきたのでした。
今日本で、トヨタ自工の悪いことを言ったら、何か非国民みたいな風が漂うのです。
しかしトヨタ自工は、酷いことを行っているDS企業だと、トランプ大統領は指摘したのでした。
メディアの本質と実態
一般的に、お酒を販売している会社のトップは、お酒を飲まないのです。
同じように、タバコ販売店のトップの多くは、タバコを吸わないのです。
山崎製パンの社長は「自社製品を食べない」と言っています。
ファイザー社のCEOは「私は健康なので、あれは絶対に打たない」と抜かしていたのです。
癌患者に抗癌剤を勧めるドクターの多くは、自分が癌になった時に抗癌剤は投与しないのです。
つまり、酒屋もタバコ屋も山崎製パンもファイザー社も病気を治すというドクターも、結局お金儲けのための商売だったのです。
そして、その商売で儲けたお金を、メディアに払っているのです。
ここに、真実が隠されているヒントがあるのです。
つまり、メディアの報道よりも、その会社のトップに見解を聞くところに、真実があるように思えてならないのです。
しかしメディアは、こうした企業のトップにお尋ねすることは、決してしないのです。
薬指について
薬指と人差し指の長さを見ると、3種類の人間がいることに気づきます。
☆薬指より人差し指が長い人は、真の底から優しい人です。
☆薬指と人差し指の長さが同じ人は、比較的一般的な人です。
☆人差し指より薬指が長い人は、特別な使命を担って、3次元に産まれて来たとされているのです。
現代科学でも、指の長さは胎児期の、ホルモンバランスによって決まっており、これが魂の設計図を表すとまで言われ始めてきたのです。
人差し指より薬指が長い人の特長・共通点があるのです。
それは、人の感情を瞬時に敏感にキャッチして、困っている人を放っておけないという特色を持っているのです。
つまり、直感力に優れていて、無意識に自分のことよりも他人を優先して動いてしまうという、素晴らしい癖を持っている方なのです。
そしてこれは、たまたまそういうことだというのではなくて、誰かを救いたいという、前世からの決められた神聖なる契約と言うべきものであるとも、言われ始めてきたのです。
従って、人差し指より薬指が長い人は、近いうちにやって来る、愛と光と平和な世界に、多くの人々を導いて行く人なのかもしれません。
自民党が解体の危機に直面
西日本新聞社が、8月5日に「CIAが自民党に資金提供をした」という記事を出していたのです。
ニューヨーク・タイムズが「CIA(アメリカ中央情報局)が、自民党の草創期に、巨額の資金を提供していた」と報道したのは、今から31年前の1994年10月9日でした。
それは、その当時の日米両国に、凄い衝撃を与えたのでした。
つまり、当時の日本の政権与党の自民党は、アメリカのCIAによって作られたということを、ニューヨーク・タイムズが報道したのです。
1994年当時、日本の共産主義化を防ぐため、左翼勢力を弱体化するために、CIAは自民党に資金提供をしたという経緯もあったようです。
CIAから自民党には、現在の価値で言うと、50億から60億の資金が提供されていたという、大変な事件だったのです。
その当時は自社さ連立政権で、首相は村山富市氏、副総理と外務大臣を兼任していたのは自民党総裁の河野洋平氏、自民党の幹事長は森喜朗氏でした。
自民党総裁の河野洋平氏と森喜朗幹事長は、国会答弁や記者会見で「自民党は、CIAからお金を受け取ったという事実はない。まことに迷惑な話だ」と、全面否定してきたのでした。
ところが今年の春に、トランプ大統領によって、アメリカの公文書が機密解除されたのです。
このことによって、その当時「外務大臣だった自民党総裁の河野洋平氏が、モンデール駐日アメリカ大使に、CIAから自民党に資金提供したとする公文書を、アメリカ政府に公開しないように要請した」という公文書が、ついに公開されたのでした。
これは、大変な問題だと思います。
つまり1994年当時、河野洋平自民党総裁と森喜朗幹事長が、国家で全面否定していたことが今、はっきりと嘘だったということが分かったのです。
今の政権与党の自民党は、CIAという外国勢力によって作られたことが分かったのです。
自民党は、1994年からこれまで31年間にわたって、駐日大使にお願いしてこの事実の隠蔽工作を行って、国会で嘘を言って私たち全国民を騙してきたのです。
従って、自民党は今、CIAから巨額の資金を受け取った全容を、全国民に説明する必要があると思うのです。
このように、もはや自民党は、石破総理が続投するとかしないとか、そんな次元の話ではなく、自民党が解体されゆく次元の問題となっているのです。
しかしメディアは、自民党の両院議員総会しか取り上げていないのです。
それはメディアも、自民党と同じように、腐り切っているからなのです。
天体が人類の目覚めを祝福
今宇宙から、たくさんの素晴らしいエネルギーが届いているとされています。
特に本日8月8日は、ライオンズゲートが最大に開放される日とされているのです。
ライオンズゲートの開放とともに、私たちの願望実現も凄い勢いで加速されていくとされているのです。
つまり、この凄い宇宙エネルギーに乗った人類の意識は、新たな展開を遂げていく時を迎えているのです。
このことを祝う形で現れて来るのが、明日8月9日の満月スタージョンムーンです。
8月9日に東の空を見ると、水星・木星・金星・土星・天王星・海王星の6つの惑星が、直列に並んでいるのです。
そして、そのすぐそばに、満天に輝く満月を見ることができるのです。
満月を含めた7つの天体が、かつてない人類の目覚めを祝福しているのです。
アメリカ東部時間8月15日(金)から8月17日(日)は、歴史的記念日となることでしょう。
この期間は、世界中が夏休みとなります。
多くの企業は8月に決算期を迎え、9月より新年度となっていくのです。
日本は当時、フリーメーソンの罠にはまり、真珠湾を攻撃する羽目となり、太平洋戦争に巻き込まれてしまったのでした。
この太平洋戦争にピリオドを打った日が、8月15日でした。
改革派米軍は、EBS(世界緊急放送)発動前の課題処理を、ほぼ終了しました。
実は、EBSへ向けての最後のカウントダウンが始まったのです。
アメリカ東部時間8月15日から8月17日の間を、皆様刮目していただきたいのです。