石川新一郎氏インテル:ブランソン裁判・軍事パレード→G7サミット→特別な夏至→EBS | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。

 

  山尾志桜里氏と国民民主党とのトラブルについて

 

 

 山尾志桜里元衆議院議員はそもそも、国民民主党代表の玉木雄一郎氏や榛葉賀津也幹事長から再三の出馬要請があって、国民民主党の参議院比例代表として5月14日(水)に、出馬する候補として公認決定されていたのでした。

 

 そして、今週6月10日(火)に山尾志桜里氏は、2時間半にわたる記者会見に臨みました。

 

 この記者会見では、不倫問題に関する質問がとても多く、この点について山尾志桜里氏は残念ながら「ご容赦いただきたい、答えられません」という主旨の話を終始して、この姿勢をずっと貫いたのでした。

 

 そうしたら、この記者会見の翌の6月11日(水)に、山尾志桜里氏は、国民民主党から一方的に、公認を取り消されたのでした。

 

 この公認取り消しに対して、山尾志桜里氏は「理不尽である」と、とても怒って即刻、国民民主党を離党したのでした。

 

 玉木代表は、この公認取り消しについて「有権者や全国の支援者から、十分な理解と信頼を得ることができないと判断して、取り消しを行いました」としていたのでした。

 

 そして、昨日6月12日(木)に玉木代表は、山尾氏に対して「大変申し訳なく思っています。本人にお詫びしました」と、Xに投稿していたのでした。

 

 つまり、山尾志桜里氏から見たら、国民民主党の代表と幹事長から三顧の礼を尽くされて、本人もその気になって出馬会見まで行っていたのでした。

 

 そうしたら、その翌日に突然、公認取り消しという、正に梯子を外されたという形になったのでした。

 

 山尾志桜里氏にとっては、とても大きな、ショッキングな屈辱だったと思っています。

 

 玉木代表はそもそも、山尾氏に注目して、山尾氏は政策能力が高いと評価して、その上で公認候補として誘っていたのでした。

 

 そして、国民民主党のビラにも「結党メンバーの山尾志桜里氏は、どうしても必要な人材です」と、玉木代表の言葉として掲載されていたのでした。

 

 そして、山尾志桜里氏の公認を発表した5月14日(水)には、玉木代表と山尾志桜里氏は、いっしょに仲良く、街頭演説会でマイクを握っていたのでした。

 

 今、ネット上でも「人材を見抜く力のない玉木代表だ」などと、様々言われています。

 

 私は、玉木氏も山尾氏も、どちらもきっとダメだったのでしょうと、思っているわけです。

 

 山尾志桜里氏は、仙台出身で東大法学部を卒業して、2002年司法試験に合格し、東京地方検察庁に着任しました。

 

 検察庁とは、犯罪を捜査したり、あるいは犯人を裁判にかけるかかけないかなどを決めたりする、法律の番人みたいな所だと言うことができるわけです。

 

 山尾志桜里氏はそこの出身で、やっていいこととやってはいけないこととを、分別する仕事をしていたのです。

 

 こうしたことを仕事としてきた元検察官が、不倫をしたというだけで、厳しく言うと私は、国会議員にはふさわしくないと思ってます。

 

 これが、一丁目1番地のベースだと思っているからです。

 

 不倫は犯罪ではありませんが、法律に触れる行為なのです。

 

 元検察官だから、やって良いことと悪いことは、はっきり分かっているはずです。

 

 東大法学部を卒業したから、検察官だったからといって、やっていいのかと言ったら、それはダメでしょう。

 

 それはやはり、世間が許さないと思っているのです。 

 

 従って、私は山尾志桜里氏は政界ではなく、別の道を選ぶべき であると考えているのです。

 

  犬も王冠を被れば人はひれ伏す

 

 

 ロサンゼルスの抗議活動に対して徹底抗戦しているのが、カリフォルニア州の知事であり、民主党のニューサム氏です。

 

 彼は2028年、次の大統領選挙の民主党の候補の1人とされている人物です。

 

 ニューサム州知事は、デモを鎮圧するために州兵と海兵隊を動員したトランプ大統領を、痛烈に批判しているのです。

 

 ニューサム州知事は

 

☆トランプに屈するな。

 

☆カリフォルニアだけでは終わらず、よその州に広がっていくぞ。

 

☆もはや民主主義の崩壊だ。

 

などと騒いで、批判を繰り返しているのです。

 

 このデモに参加している大勢の人は、なぜか1日150ドル(日本円で約22,000円)もらって動員されている、という動画も出始めているのです。

 

 ニューサム州知事は今、政治的に危険な局面に立たされていると、指摘されているのも事実なのです。

 

 しかし、このカリフォルニア州知事のニューサム氏も、元下院議長だったナンシー・ペロシ氏も、ヒラリー・クリントン氏も、ビル・ゲイツ氏も、本物の本人は軍事法廷で判決を受けて裁かれ、既に帰らぬ人となっているのです。

 

 つまり、今のカリフォルニア州知事のニューサム氏は、ダブルであり替え玉なのです。

 

 イギリスのシェイクスピアの悲劇『リア王』に、次のようなセリフがあるのです。

 

「犬も王冠を被れば、人はひれ伏すのだ」

 

 今の世は正に、ダブルや替え玉が冠を被っているため、ただ尊重されているだけの、おかしな・滑稽な世界となっているのです。

 

 日本の石破氏も、内閣総理大臣という冠を被っているから、ただ尊重されているに過ぎないのです。

 

 私たちは常に、こうした物事の本質を、見極めていきたいと思っているのです。

 

  ブランソン裁判が連邦最高裁で追認、最終判決・公表される

 

 

 2020年11月3日に執行されたアメリカ大統領選挙から、4年半が経過しました。

 

 この大統領選挙は、トランプ大統領とバイデン氏が戦った大統領選挙であり、当初から不正だったとも言われてきたのでした。

 

 それが、4年半という時を経て、アメリカ連邦最高裁判所から、最終判決がこれから下されることになります。

 

 そしてこの判決結果も、近く公開されることになったのです。

 

 バイデン氏失格とのこれまでの判決は、書類審査だけの判決だったのです。

 

 それがいよいよ、最終決着となっていくのです。

 

 つまり、あのブランソン裁判がついに、アメリカ連邦最高裁判所で、追認となり、正式に有効な裁判となってきたのです。

 

 当時の連邦下院議員388人全員が、国家反逆罪の対象となるという判断が、下されていくようなのです。

 

 これらの下院議員388人は二度と、連邦議員に就任できなくなってしまうのです。 

 

 今回のこの判決は、アメリカを根本的に立て直す、歴史的な最終判決となっていくのです。

 

 この判決の公表は、おそらく今月6月末までに行う予定とのことです。

 

 6月28日(土)辺りに、ブランソン裁判の判決が出て公表されたなら、すぐそこにEBSが待っているという流れになっていくのではと、思っています。

 

  軍事パレード→G7サミット→特別な夏至→EBS

 

 

 明日6月14日(土)は、トランプ大統領の79歳の誕生日であり、アメリカ陸軍創設250周年を記念する軍事パレードがワシントンで盛大に開催される予定です。

 

 アメリカでこのような軍事パレードを行うのは、正に異例中の異例と言われているのです。

 

 従って、このパレードでトランプ大統領が行う演説に、世界中の注目が集まっているのです。

 

 

 6月15日(日)から6月17日(火)まで、第51回G7サミットが、カナダで開催されます。

 

 もちろん、アメリカはトランプ大統領が出席し、イギリス・イタリア・フランス・ドイツ・カナダ・欧州連合・日本の石破総理も参加します。

 

 石破総理は、G7サミットは初参加であり、カナダのカーニー首相・イギリスのスターマー首相・ドイツのメルツ首相・欧州連合のコスタ議長も同様に初参加です。

 

 8つの中で5人が初参加で、一番慣れているのが、トランプ大統領です。

 

 これまでのG7の会議は、DSに指示されたまま行なってきました。

 

 そして表向きには、法の支配と自由貿易などを重視してきたのです。

 

 しかし、トランプ大統領はこのG7で、DSとの決定的決別を図っていく意向であるとも聞いています。

 

 つまりトランプ大統領は、GESARAが始まると同時に、一切の関税をなくしていくという方向なのです。

 

 従ってG7でも、トランプ大統領の一挙手一投足に、世界中が目が離せなくなっているのです。

 

 

 6月21日(土)は夏至という、特別な日を迎えていくのです。

 

 この特別な夏至の日を迎えてからの1日1日は、私たちにとって、EBS発動に向けての黄金の日々となっていくのです。

 

 この流れはもはや、誰にも止めることはできないのです。

 

 私たちは歴史的な黄金の日々を最高に楽しみながら、前進できる愛と光と平和の戦士なのです。