石川新一郎氏インテル:国連がチェックメイト・トランプ大統領訪日予定・EBSは6/2(月)か⁉︎ | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。

 

  トランプ大統領の煙幕戦法

 

 

 ロシアとウクライナの和平に向けて、様々なことが動いています。

 

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領との約束——児童人身売買から完全撤退すること、アメリカから受け取ったUSダラーを全額返金することを、全然守っていなかったのです。

 

 これをウクライナに全て実行させた後に、和平を実現させようとしているのです。

 

 トランプ大統領が、5月25日(日)にSNSに投稿したものは、プーチン大統領に対して、ブチ切れしているような内容だったのです。

 

 つまり、トランプ大統領とプーチン大統領は、しっかりとした打合せの上で、ボケとツッコミの演出を行っているのです。

 

  国連がチェックメイト

 

 

 ニューヨークの中華街に作られた国連には現在、193ヶ国が加盟しています。

 

 そもそも国連は、戦勝国(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)にとって、都合の良い機関だったのです。

 

 DSの金融機関がたくさん存在しているスイスは、政治的中立を維持するために、国連への加盟を拒否しているのです。

 

 DSの中軸にいますバチカン市国も、宗教的中立を維持するために、国連への加盟を拒否しているのです。

 

 つまり、スイスとバチカン市国は、国連に加盟していないのです。

 

 中華思想を具体的に実現したい中華組合のメイファーと、ロスチャイルド一族が手を組んで、国連を利用して世界支配を目指していたのです。

 

 国連のマークは、中華思想からモチーフされてきたのです。

 

 改革派米軍が進めて来たQFS(量子金融システム)へ、執拗な邪魔立てをしてきたのが、国連という組織だったのです。

 

 国連の傘下には、WHO(世界保健機関)があり、そこでバイオ兵器を作っていたのでした。

 

 その研究所や工場では、HIVなどの数々の病原菌を開発していたのでした。

 

 こうした実態となっている国連を、改革派米軍は今、完全に支配下に置いたのです。

 

 そして、改革派米軍がついに、国連をチェックメイトとして、この作業を終了したのです。

 

  EBSを実行する法的根拠が整う

 

 

 アメリカ連邦最高裁にはこれまで、DSを支え守る根拠となる様々な法律があったのです。

 

 この法律は今全て、木っ端微塵となっているのです。

 

 つまり、連邦最高裁はことごとく、無効という判断をしてきているのです。

 

 アメリカは本来、選挙で選ばれた大統領の下にあるものとして、法律が位置付けされていたのです。

 

 アメリカの建国精神は、自由・平等・フロンティア精神を基盤としてきたのです。

 

 また、独立宣言に記されたように「生命・自由・幸福を追求する権利は、誰人にも存在している」と、定められているのです。

 

 この建国精神は更に、神の前の平等、そして新しい土地を開拓し、新しい社会を築こうとするフロンティア精神にも、重要な要素となってきたのです。

 

 つまり、この建国精神溢れる大統領権限の復権後、連邦最高裁は今正に、求めてきたのでした。

 

 DSの組織には、これらの権限は一切ありません。

 

 つまり、アメリカ連邦最高裁は、本来のアメリカの原理原則に戻って、トランプ大統領に司法を含め国家運営権の全権を渡すという、重大な判断を示していたのです。

 

 この意義はとても重要で、アメリカ連邦最高裁は、改革派米軍の下に存在しているという事実を物語っているのです。

 

 しかもこの改革派米軍は、国際軍連合の最高位に属しているのです。

 

 もちろん、この国際軍連合の中にロシア軍もおり、中国の人民解放軍も含まれているのです。

 

 このことを、今から7年前の2018年に、連邦最高裁は判断していたのでした。

 

 アメリカ国防総省規定11.3および11.4の改定を、最高裁は認めていました。

 

 そして軍事政権下では、軍事法廷が最高位であるとも認めてきたのでした。

 

 従って、米軍司令官であるトランプ大統領は、法治国家の最高権限者となっているのが事実なのです。

 

 つまり、法律に一切触れることなく、愛と光と平和への大改革ができる環境が、全て整ってきたのです。

 

 いよいよ、アメリカ新共和国のお披露目となるEBSが迫って来たということなのでしょうか⁉︎

 

 EBSが始まるということは、DSの解体が終わったという証となっています。

 

 人類がDSから解放されて、私たちはこれから最高の時を迎えていくのです。

 

 そしてEBSによって、これまでのDSの悪行が全て、全世界に暴露されていくのです。

 

 DSの日本で言う国会議員も、財界人もメディア界からも、これから多くの逮捕者が出て来るのです。

 

 EBSを実動することが、トランプ大統領と改革派米軍の、1つの大きなミッションとなっているのです。

 

  トランプ大統領が訪日予定

 

 

 トランプ大統領は、大統領令などに署名する場合、絶対に万年筆は使わないで、必ずマジックインキペンを使っているのです。

 

 これまでの株式会社アメリカでは、大統領直筆の署名ではありませんでした。

 

 実は、人間ではない機械が、署名を行っていたのです。

 

 つまり、大統領署名が誰でもできるという、世界的にとても不思議な国だったのです。

 

 そもそも、JFK Jr.氏の推薦もあって、トランプ氏を大統領にして愛と光と平和な世界を作ろうとしたのが、改革派米軍だったのです。

 

 トランプ氏が2期目の大統領に就任してから、4ヶ月が過ぎ去りました。

 

 ここにきて、アメリカ共和国最短の道筋が見えてきたのです。

 

 近々、トランプ大統領はお忍びで、日本を訪れる予定です。

 

 あくまでお忍びなので、トランプ大統領のダブルか替え玉が来るようになると思っています。

 

 トランプ大統領は、日本の今後がどのようになるのかを、とても心配しているようです。

 

 それは、現在の日本には、強力なリーダーが存在しないからです。

 

 マスメディアの力を借りて、DSの指示・命令通りに動いているのが、残念ながら日本の総理大臣なのです。

 

 日本を支配しているDSを、破壊しよう解体しようとした日本の総理は、これまで誰1人として出現して来なかったのです。

 

 神からのミッションを受けた者でなければ、その場に立てないのです。

 

 従って、これまでの日本の総理はことごとく、神からのミッションを受けていなかったのです。

 

 この人物と会うために近々、トランプ大統領はお忍びで、日本を訪れるのです。

 

  EBSは本当に近い

 

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 EBSを実動する前に入力するコードの入力が完了し、アメリカでブラックアウトする区域の設定も完了しました。

 

 そして地球エリアでは、22区画に世界軍連合が待機して、有事態勢も完備されました。

 

 アメリカの主だったテレビ放送局も、改革派米軍によって掌握完了となりました。

 

 そして、GESARA発動に向けての天文学的大量資金も、準備完了となったのです。

 

 やはり、6月に入ってからの最初の日曜日——アメリカ東部時間6月1日(日)に、EBS発動となっていく可能性が大となってきたのです。

 

 日本時間では6月2日(月)となり、この日はQの日——2025年6月2日の数字を合計すると17になる日なのです。

 

 いよいよ凄い日が来そうです。