アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
トランプ大統領の最近の発言
トランプ大統領は、最近
「中国への関税は、80%が適切です。後は、スコット財務長官次第です」
と、発言しました。
また、史上初の自主退去プログラムという大統領令に署名しました。
つまり不法移民に対して、無料航空券と退去ボーナスを支給するというプログラムなのです。
そして、これに応じない人は、懲役刑・財産没収・投獄・国外追放など、処罰するという、罰則付きの大統領令だったのです。
トランプ大統領はいよいよ、不法移民に対して、決着のプログラムを発表したのでした。
先般、コンクラーヴェによって、新教皇レオ14世が誕生しました。
トランプ大統領は
「彼が、初めてのアメリカ人教皇だと知り、光栄に思います。
本当に感激です。我が国にとって、大きな名誉です」
と、SNSでエールを送っていたのです。
しかし、レオ14世教皇は、小児性愛者だったのです。
そして、近くEBSが発動されると、バチカンもイエズス会も終焉となります。
そして、レオ14世も消え失せていく運命にあるのです。
つまりレオ14世は、短命で終わっていくのです。
ビル・ゲイツ財団の行方
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、
「20年以内にビル・ゲイツ財団を、完全閉鎖する」
と、公式発表したのでした。
そして今後20年間で、これまで集まった資金約29兆円と自分の財産を含めて、ほとんどを寄付していくという見通しを示しているのです。
現在表に出ている、本人と全く似ていないビル・ゲイツ氏は、ダブルであり替え玉なのです。
本物のビル・ゲイツ氏は、既に軍事法廷で裁かれ、グァンタナモ基地の海辺に用意されたビル・ゲイツ氏専用のセットで、2021年10月に執行済みとなっていたのです。
ビル・ゲイツ氏はこれまで、様々な事件に関わってきました。
まず、御巣鷹山JAL日航機墜落事故でした。
この事件は、Windows技術の買収協議が破綻したために、敢えて起こされたと言われているのです。
また、あの注射で人口削減計画を計画し、訴えていたのもビル・ゲイツ氏だったのです。
そして彼は、WHO(世界保健機関)に、多額の献金を行なってきた人物でもあったのです。
彼はインドでは、入国禁止人物になっていたのです。
なぜならば、あの注射で50万人の子どもたちを麻痺させたという、疑惑があったからです。
彼は、ドクターでも科学者でもありません。
ただお金の力だけで、DSと力を合わせて、地球と人類を支配しようとしてきたのでした。
ビル・ゲイツ財団が、公式的に閉鎖する予定となっているのは、20年後の2045年12月31日であると宣言されています。
しかし改革派米軍は、ビル・ゲイツ財団は20年後ではなく、比較的近いうちに解散となっていくと捉えているのです。
なぜならば、改革派米軍は、ビル・ゲイツ財団の資金を全て、没収する予定となっているからです。
彼らもおそらく、これを警戒して意識したために、今カッコ良く全世界に公表しただけなのです。
世界最大の注目はトランプ大統領の重大発表
今、世界中の最大の注目は、トランプ大統領が発信した「地球を揺るがす重大発表」なのです。
正に今、トランプ大統領の一挙手一投足に、全世界が振り回されている日々が、既に100日以上続いているのです。
怖るべき、トランプ大統領のパワーとエネルギーに、多くの人々は驚きを禁じ得ないのです。
今その渦中にあり、世界を席巻しようとしているのは、正にトランプ大統領1人なのです。
トランプ大統領は「5月9日(金)か5月12日(月)に、地球を揺るがすような重大発表をする」と、予告したのです。
これに対して、世界の様々な識者は、誰も分からないので、頭を抱えているのです。
だから、トランプ大統領の重大発表に、全世界が注目を引いているのです。
つまり、本当に地球を揺るがすほどの重大発表となるのか、あるいはただ、注目を引くだけのパフォーマンス戦略なのか——いずれにしても、トランプ大統領の言動1つで世界を振り回しているのです。
この重大発表について、日本のSNSでも下記のように、様々な勝手な予想がされているのです。
☆トランプ大統領が、YouTubeチャンネルを開設する。
☆アメリカが国連を脱退する。
☆アメリカとロシアが同盟を結ぶ。
☆宇宙人とトランプ大統領が接触して、共同会見をする。
☆日本より3.5倍も高いアメリカの、医薬品の価格を大幅に引き下げる。
このような噂をして盛り上がっていますが、地球を揺るがす重大発表が何なのかは、誰にも分からないのです。
しかし私たちは「それはきっと、EASやEBSである」と、これにある意味、大きな期待を込めているのです。
しかし、私たちのように言ったり考えていたりする人は、この地球、特に日本には、ほとんどいないと思っているのです。
トランプ大統領の重大発表をアライアンスはEBSと認識
アライアンスより、次のようなメッセージがありました。
改革派米軍の軍事作戦は、4月30日(水)に全て終了しました。
そして、大量逮捕も5月7日(水)までに、予定通り完了しました。
トランプ大統領が言っている地球を揺るがすほどの重大発表は、我々アライアンスはもちろん、EBS(世界緊急放送)を指していると認識しているのです。
しかし、EBSが実際に、アメリカ時間5月12日(月)に発動するのかどうかは、まだ不明なのです。
なぜならば、様々な世界情勢によって、作戦は朝令暮改となっているからです。
ロシアとウクライナの停戦30日間の間に、EBSを実動するという作戦ももちろん、視野に入っています。
いずれにしても、5月12日(月)の週は、全世界が注目すべき週となっていくのです。
地球を揺るがす重大発表は、ロシアとウクライナの30日間の停戦合意の可能性もあるのです。
そのようになれば、停戦合意も含めてこの発表があり、そしてそれだけでは終わらないのです。
その後、トランプ大統領自ら、EAS(緊急警報)の発表も行っていくのです。
そして、トランプ大統領がEASを発表した3日後の5月15日(木)前後から、EBSが発動されるということも、視野に入ってきたのです。
現在のところ、EBSは5月中には全て、終了する予定になっているのです。
EBSが終了した後に、GESARAが発令されていきます。
世界で一番最初に、GESARA宣言をするのはアメリカです。
トランプ大統領が自ら宣言し、発令していくのです。
日本はこれまで、第1バスケットの一番最後の23番目になると言われてきました。
しかし日本は、世界で7番目にGESARA発令がなされていくのです。
いずれにしても、EAS発動もEBS発動もGESARA発令も、7月17日(木)前後1週間の期間内に、全てが終了する予定となっているのです。
軍事作戦で決められた決勝点は、7月17日(木)前後1週間なのです。
改革派米軍の決められたミッションは、必ず完遂するのです。