アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
アメリカとウクライナが復興投資基金を設立
4月30日(水)に、アメリカとウクライナは、復興投資基金を設立するという協定に署名しました。
この協定を発表するに当たり、アメリカ財務省はものの見事に、次のようなコメントを出していたのです。
「ロシアがウクライナに侵攻して以来、アメリカはウクライナ防衛のために多大な財政と物質的支援を行ってきました。
今回の協定——経済パートナーシップは、アメリカとウクライナが協力して投資することで、相互の資産・才能・能力を使って、ウクライナの経済復興を加速させることを可能にするものです」
つまり、今回のアメリカとウクライナとの復興投資基金協定は、ロシアとウクライナとの停戦和平に向けて、大きな一歩前進のエポックだったのです。
これは、トランプ大統領の尽力なければ、誰も成し得ないことだったのです。
欧米文化とは
欧州・アメリカ文化の特色は、一言で言いますと「俺が俺が、私が私が」の文化なのです。
つまり「俺がやったぞ、私がやったんだ」と言いたがる文化とも言うことができるのです。
例えば、ダイヤモンドを高く売るために、彼らは細工をするのです。
「結婚指輪はダイヤモンドで、費用は給料の3ヶ月分だとカッコいい」
このような映画のテロップを掲載して、人々を洗脳する文化的なのです。
また、映画の「ダ・ヴィンチ・コード」では、知覚に知られない間に働きかけるサブリミナル効果を使って洗脳してきたのです。
そしてまた「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」では、フリーメイソンとイルミナティの存在を随所に入れ込んで、人々を洗脳してきたのです。
これらの映画で分かる通り、この仕掛けは「俺がやったんだ、私がやったんだ」と言いたがる、欧米文化なのです。
こうした「俺が俺が、私が私が」という欧米文化が、あらゆる病原菌の特許申請にも表れていたのです。
その特許申請とは、コロナ・エイズ・インフルエンザ・狂牛病・豚インフルエンザ・エボラ出血熱・SARS・MERSに至るまで、彼らDS闇の勢力は、これらの病原菌開発を自ら行った後、わざわざずる賢く堂々と、この特許取得をしていたのです。
正に、彼らの利益を優先するために、馬鹿正直と言えるほどの正直さで、彼らは特許申請を行っていたのです。
トランスジェンダー
自分の体が自分の性と一致していないことに苦痛を感じている人を、トランスジェンダーと呼んでいます。
トランスジェンダーの地球全体の人口比率は0.4%前後で、約2,500万人いると推定されているのです。
日本では、約1.2%前後・約140万人いるとされているのです。
世界で一番、トランスジェンダーが多い国はブラジルで、15%いるとされています。
アメリカは5%で、1,600万人前後のトランスジェンダーがいると推計されているのです。
従ってアメリカでは、あらゆる部門・あらゆる階層に、トランスジェンダーが浸透しているようです。
こうした中トランプ大統領は、4月30日(水)に「トランスジェンダーで女性であると宣言していた刑務所にいる囚人を、女性施設から男性施設に移動させる」という大統領令を発令していたのです。
つまり、身体的な性別が男性なのに女性であると自認していた囚人を、男性施設へと移動させる大統領令だったのです。
女装好きな男性や男装好きな女性は、トランスジェンダーとは呼びません。
トランプ大統領は、バイセクシャル(両性愛者)、あるいはトランスジェンダーの多様性が大嫌いなのです。
海軍のある男性リーダーが、マイク・ペンス氏と同じバイセクシャルだったのです。
これを知ったトランプ大統領は、この男性リーダーを国家反逆罪として処分することにしたのです。
従って今後は「ゲイ・レズビアン・バイセクシャルなどのトランスジェンダーの方々は、本当に気を付けていかなければならない時代に入ったと言わざるを得ない」と思っているのです。
スペイン・ポルトガルでの大規模停電
4月28日(月)の昼頃に、スペインとポルトガルで、大規模な停電が発生しました。
そして翌日の4月29日(火)に「電力の供給が復旧しましたが、停電の詳しい原因は分かっていません」と発表していたのです。
また、それぞれの政府は「原因究明に全力を尽くす」と語っていたのです。
これは全くもって、変な摩訶不思議な出来事だったのです。
これは、電気の電流とは、こんなに脆くも崩れ去るということを、世界に知らしめた事件でもあったのです。
「今回の突然の大規模停電は、EBSに伴うブラックアウトを、簡単に行うことができるという事例として起こされたものです」と、インテル情報は伝えてくれているのです。
4月29日(火)の昼の12時33分に大規模停電の起こった電流を、49Hzに再設定したら、停電は復旧したのでした。
つまり大規模停電は、周波数を変更する操作を行うだけで起こせると、証明された出来事だったのです。
従って、今回の大規模停電は、EBSの際に、ニューヨーク・ロサンゼルス・ワシントンD.C.などの一部の都市で起こすブラックアウトは、簡単に起こせる事例として、今回敢えて行ったようなのです。
70万件の逮捕が5月7日(水)に完了
改革派米軍はこれまで、長い時間と数多くのエネルギーをかけて、全世界で約70万件にのぼる逮捕状を発行してきました。
そして、2025年4月30日(水)までに、この逮捕状の93%を達成してきたのでした。
あと残りの7%は、5月7日(水)までに全て、逮捕完了となっていくのです。
5/5か5/9にブラックスワンが起こったら5/11のEBSは確定
5月5日(月)か5月9日(金)に、ブラックマンデー、ブラックフライデー、ブラックスワン・イベントを予定しているのです。
つまり、5月5日(月)か5月9日(金)にブラックスワン・イベントが起こったのなら、EBSの発動は確定となるのです。
現在のところEBS発動は、アメリカ東部時間5月11日(日)17時17分、日本時間5月12日(月)6時17分を予定しているのです。
皆様、あくまで「今のところ」という条件付きですが、あと10日でいよいよ待ちに待ったEBSが発動されて、全てに決着がついていくのです。