新月&惑星直列
日本時間2月28日(金)は新月であり、また夕方には、7つの惑星が直列に並んだようです。
このような時に「地震や天変地異などが起こるのでは?」と、やたらと騒ぐやからがたくさんいるわけです。
地上に何も変化がなかった——実に珍しい、本日の天体ショーだったのです。
文豪トルストイの名言
Xで少し、大きな影響力をお持ちのたかりんさんのメールの末尾に、次のように書かれていました。
「EBS放送が流れても、以前よりあなた自身が輝いていなければ、誰もあなたを頼りにして救われていかないということですね」
誰もが「日本や世界よ、変わってくれ」と心で、あるいは声を出して叫んでいます。
しかし多くの人は、自分自身を変えようとはしないのです。
このように指摘していたのは、ロシアの文豪トルストイでした。
これから、トランプ大統領の重大発表、そしてその後のEBS・GESARA・RV・UBI・債務免除などのイベントが始まっていきます。
これに合わせて、現在の自分の殻を打ち破って「心から日本や世界のために尽くそう」という決意で輝いた時、自分がこの3次元に生まれてきた使命が、初めて分かってくるのです。
その時、感動・感激の人生を本当に味わうことができるのです。
FBIがビル・ゲイツ氏を捜査
トランプ大統領は今、矢継ぎ早に新しい手を打っています。
特に「ビル・ゲイツ氏に対して、FBIに捜査命令を出した」との情報が流れています。
容疑は「有毒なケムトレイルを空から撒いて、アメリカ国民を攻撃したという疑惑」とのことです。
トランプ大統領は、DS・イルミナティを全てやっつけていく、正に命懸けの戦いをしているのです。
日本政府の売国政策
政権与党の自民党・公明党・日本維新の会で合意した高校授業料無償化について、新たに分かったことがありました。
私たちは、高校授業料無償化の対象は、日本国籍を有する日本人だけであると思っていました。
しかし実際には、在日外国人も対象となっていたことが判明してきたのです。
つまり、高校授業料無償化の法律に、国籍条項が一切なかったのです。
在日外国人と言っても、様々な人がいると思います。
日本国に納税している人もいれば、いない人もいます。
それを、在日外国人と日本人を区別せずに、日本国の税金を一律に投入することには、日本人であれば多くの人が、違和感を感じてしまうと思います。
例えば、海外にいる日本人に対して、同じような待遇をしている国同士であれば、日本国としてもよろしいと思います。
お互いに相互関係のある国々であれば、構わないと思うのですが、日本では国籍条項を設けないで、日本国民の税金を海外の人にまで使っていくというのは、いかがなものでしょうか⁈
なぜこのような結論になったのかは、合意に至った議論の経過が未だ公開されていないため、現時点では不明です。
これでは「日本政府は売国政策だ」と批判されても、仕方ないと思わざるを得ないのです。
エプスタイン・リスト第1弾の公開
日本時間2月28日(金)、アメリカ司法省は、ジェフリー・エプスタイン被告に関する捜査文書の第1弾を公開しました。
公開された文書は、200ページであり、連絡先リストだったようです。
そのリストには、次のような名前があったようです。
☆ローリング・ストーンズのミック・ジャガー氏
☆マイケル・ジャクソン氏
☆クオモ元ニューヨーク州知事
☆スーパーモデルのナオミ・キャンベル氏
☆俳優のダスティン・ホフマン氏
☆トランプ氏の元妻の名前とその娘
☆故テッド・ケネディ上院議員
そして、多くの大物政治家・実業家の名前もあったとされています。
しかし、トランプ大統領の名前はなかったのです。
今回のリストは、エプスタインの性的虐待をした顧客リストではなく、単なるエプスタイン氏と連絡が取れる可能性のあったリストだったのです。
つまり、本当に重要な顧客リストの公開は、これからクライマックスに入っていく第2弾以降になっていくようです。
ゼレンスキー大統領がワシントンを訪問
アメリカ東部時間2月28日(金)に、ウクライナのゼレンスキー大統領がワシントンを訪問します。
そしてトランプ大統領と会談して、ロシアとの和平に向けて、鉱物資源の共同開発に関する協定に署名する予定となっています。
これについて、トランプ大統領は
「ウクライナとロシアとの停戦は、そう遠くない未来に実現します。
そして我々は、あくまでロシアとウクライナとの悲惨な戦争をストップさせるために、取引をしていくのです」
と、決意を語っていたのです。
従って、トランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談に、全世界は大いに関心を寄せ、大きな注目を集めているのです。
フランシスコ教皇は亡くなったが公開は3月3日(月)
フランシスコ教皇は、2月25日(火)に亡くなっていたようです。
しかしバチカン王国は、諸般の事情で、この事実をすぐには公開しなかったのです。
従ってこの事実は、あるタイミングを計って、全世界のマスメディアが報道することとなるのです。
その日は、3月3日(月)とされているのです。
3月4日(火)には、トランプ大統領の重大発表演説があります。
その前日に「ローマ教皇が亡くなった」と、全世界に向けて報道されるようです。
つまり、ひとつの時代が終わり、新しい時代が到来することを予感させる演出・シナリオとなっているようです。
3月4日(火)トランプ大統領の重大発表
アメリカ東部時間3月4日(火)のトランプ大統領の重大発表に、全世界の最大の関心が集まっているのです。
明日のトランプ大統領ゼレンスキー大統領会談も、大成功のうちに収まっていくのです。
これによって、ロシアとウクライナとの戦争を、奇跡的な停戦へと向けさせた大功労者は、トランプ大統領であると、全世界が認めて、多くの世界市民が笑顔で立ち上がって、大きな拍手を送ってくれる流れとなっていくのです。
従って、アメリカ東部時間3月4日(火)は、とても重要で歴史に残る大変注目すべき日となっていくのです。
なぜなら3月4日(火)は、トランプ大統領から、全世界が注目に値する、正に歴史的な重大発表が予定されているからです。
当日トランプ大統領は、アメリカ全土を対象にした、全世界に向けた本当に重要な演説を予定しているのです。
アメリカの全てのテレビ局は、この演説をライブ中継するとも聞いています。
会場は上下両院議会の合同議会であり、上下両院の連邦議員は全員、出席を義務付けされているのです。
3月4日(火)のトランプ大統領の重大発表演説は、結果的に最高傑作と言うべき出来栄えであり、歴史に燦然と残る記念日になっていくのです。
3月4日(火)からアメリカが大きく変わり始め、アメリカで起こった大波は、地球全体をも変えていくとも言われているのです。
アメリカ議会・アメリカ国民にとって、民主主義および合衆国憲法の基本的理念の原点は、3月4日なのです。
トランプ大統領は合衆国憲法を守り、基本理念に忠実に命懸けで、道を切り開いてくれているのです。
アライアンス:本当の地球の歴史・トランプ大統領の最終ゴール
私は、2020年12月より、アライアンスから様々なメッセージをいただくようになりました。
私は、アライアンスより
「EBSが終わった後に、本当の地球の歴史を、石川さんのYouTubeライブを通して、全世界に伝えていただきます」
と、言われています。
またアライアンスは、トランプ大統領の最終ゴールを繰り返し、私に伝えてくれたのでした。
「アメリカ・ファーストと、トランプ大統領側話しているのは、アメリカを一番にするということではありません。
これは、アメリカ合衆国の基本理念を指しているのです。
合衆国憲法の基本理念とは、神が創られた私たち一人ひとりの人権と尊厳を脅かすものは、全て憲法違反とするということです」
これほど、世界に抜きん出た、圧倒的で素晴らしい憲法の基本理念が設けられているのは、地球上で唯一、合衆国憲法だけなのです。
この基本理念通りに実行しようと決意し、命懸けで行動し、その最終ゴールを持っているのは、全世界でトランプ大統領しかいないのです。
だから、トランプ大統領は本当に偉大な人物なのです。
私は、アライアンスより「この点を、多くの皆さんに伝えてください」と言われています。
3月4日(火)はいよいよ、アメリカが大きく変わっていきます。
そして、そこに渦ができて大波が起こり、その影響で日本や全世界が、大きく開けていくのです。
正に日本で言う「岩戸開き」のような3月4日(火)トランプ大統領の重大発表となっていくのでしょうか⁉︎
アメリカが変わり、日本が変わり、世界が変わる——私たちはそれと比例しながら、同じ波動を受けながら、いくつになっても自分は成長するという決意で、挑戦していきたいと思います。