アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
トランプ革命の最前線:イタリアのメローニ首相
前回のライブで「アメリカに次いでイタリアも、WHO(世界保健機関)から脱退との意向である」と伝えました。
その後更に、インド・マレーシア・アルゼンチン・ケニアの4ヶ国も、WHOを脱退する意向を示してきたのです。
つまり、トランプ・アメリカがWHOを正式に脱退する意向を示したことによって、この大波が全世界に広まり始めているのです。
イタリアのメローニ首相は、ヨーロッパの首脳で唯一、トランプ大統領の就任式に招待されていたのです。
しかも、トランプ大統領とメローニ首相は、就任式の前に2人で静かに、会談を行っていたのです。
そこで、トランプ大統領とどのような会話があったのかは存じませんが、その後トランプ大統領のWHO脱退への大統領令——この流れに最初に反応したのが、イタリアのメローニ首相だったのです。
メローニ首相は、トランプ大統領との会談で、おそらく闇の勢力の実態を知ったのでしょう。
イタリアに戻ってから、メローニ首相は、DS闇の勢力に対して次々と「No」を宣言し始めていたのです。
日本の石破首相は、いつもと同じように、何も反応しません。
何も反応しない日本と、対極にあるのが、現在のイタリアであると、言うことができると思います。
メローニ首相は、WHOから脱退する意向を示すとともに、偽物のバイオ肉の生産や販売も禁止してきたのです。
そして、パスタに昆虫を入れることも禁止しました。
更に、農地を使ってのソーラーパネルの設置も禁止したのです。
このようにイタリアは、DS闇の勢力排除へと動いてきたのです。
従って、私たちの住む日本と本当に対極にあるのが、今のイタリアであり、トランプ革命の最前線を発しているのが、メローニ首相なのです。
今後のメローニ首相の動向に、注目していきたいと思います。
グァンタナモ基地の近くに3万人収容の施設を準備
トランプ大統領は「グァンタナモ基地に隣接する場所に、3万人収容できる施設を準備せよ」との大統領令にサインしたようです。
これは、表向きには移民施設とされていますが「汎用的に使える施設を造れ」と、国防総省と国土安全保障省へ指示を出したとのことです。
つまりこれは、大量逮捕・軍事裁判に対応できる施設の準備であり、その時が迫っているという証でもあるのです。
今、トランプ大統領によって黄金の手が、粛々と急速に進められているのです。
IRS(アメリカ歳入庁)の瓦解が始まる
IRSはアメリカ国民を担保にし、アメリカ国民が働いて得た生涯賃金から、税金を取り立てるために作られました。
IRSは、株式会社アメリカの法人であり、IRSの裏でアメリカは、バチカンとロスチャイルドによって植民地化されてきたのです。
これが今瓦解し、正に崩壊へと向かっているのです。
これも、トランプ大統領の大統領令発令によってもたらされた大きな変化であり、それが大きな現象となって今現れてきているのです。
IRSにこれまで登録されていた多くのエージェントたちが今、次々と職を辞している現象があるとの報告が入ってきています。
いよいよIRSの瓦解が始まり、崩壊へと今、大きく動き始めたのです。
これは、これから起こってくる様々なイベントが近いということも示しているのです。
EBSとGESARA発令
日本時間1月30日(木)アメリカのワシントン近郊で、アメリカ旅客機と軍用ヘリコプターとの衝突事故がありました。
生存者がひとりもいない、悲惨な事故が起こったのでした。
このヘリコプターには、トランプ陣営の大切なヘリのパイロット3名が乗っていたのです。
これを聞いたトランプ大統領は、悲しんで顔を真っ赤にして、怒り心頭だったようです。
そしてトランプ大統領は、この事故をきっかけにして、物凄いスピードで手を打ち始めたのです。
つまり、風雨急を告げてきたのです。
今回の事故は、DS闇の勢力の残党たちの仕業だったのです。
アメリカにある全ての銀行は、改革派米軍が接収済みです。
改革派米軍がしっかりと、コンピューター操作を含めて、管理・掌握しているのです。
トランプ氏は「GESARAの一環としての徳政令を早め、実行できる環境を作れ」と、指示を出したのです。
つまり、トランプ大統領は「改革派米軍は、GESARA発令の準備に入り、銀行のコンピューターを使って、国民の借金をいつでも帳消し(チャラ)にできるように、早く準備をしなさい」と、指示を出したとのことでした。
私たちは、GESARA発令の前に、EBS(世界緊急放送)が発動予定であることを知っているのです。
EBS発動のタイムラインは、2月の節分・立春を過ぎた頃であると、本日のメッセージは暗示しているのです。