アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
ニュルンベルク2.0裁判が11月から動き始めた
アメリカでは一般的に、週初めは月曜日ですが、改革派米軍は休暇は一切なしで、活動・作戦行動を行なっています。
特に12月9日(月)から15日(日)までの作戦行動の中で、特筆すべき一例を申し上げます。
司法の場にいる判事・検事、また弁護士の中で、ジョージ・ソロス氏によって買収された人が、かなりの数にのぼっているのです。
改革派米軍・特殊部隊は今、この買収された判事・検事・弁護士を、果敢に逮捕して収容活動を行なっているのです。
ニュルンベルク2.0裁判が、11月から順次、進められているのです。
日本では第99代菅義偉内閣総理大臣の時代に、特にワクチン接種を、国と厚労省を挙げて勧めていたのです。
菅義偉氏は現在、自民党の副総裁という要職に就いています。
しかし、このニュルンベルク2.0裁判が始まった11月、菅氏の様子が明らかにおかしいのです。
笑顔が作れない・立ち姿が硬直しているなどと、体調不安の声・心配の声が続出していたのです。
11月には総裁選挙など様々な要素がありましたが、それ以上に菅氏には、正気が全く感じられない・どこか一点を見つめ、手を組んだまま微動だにしない——フリーズしている姿は、実はこのニュルンベルク2.0裁判が、彼に大きな影響を及ぼしていた、とも言えるのです。
このニュルンベルク2.0裁判の最高刑は、あのグァンタナモ基地と同じように○○刑なのです。
ニュルンベルク2.0裁判を通して○○刑に遭った方が、既に数人いるのです。
このニュルンベルク2.0裁判とはそもそも、昔ナチス・ドイツでの人体実験、つまりガス室での集団○○を裁いた裁判だったのです。
この人体実験を禁止したニュルンベルク裁判の延長に当たるのが、この度の11月から本当に動き出したニュルンベルク2.0裁判なのです。
日本にもこのニュルンベルク2.0裁判が、いよいよ迫って来るのでしょうか⁉︎
真に覚醒した日本人が活躍する舞台が近々現れます
神道とは
多くの日本人や、多くの宗教家でさえ誤解していることは、神道は宗教ではないということです。
ウィキペディアにも「神道とは日本の宗教」という記載がありますが、それは間違いなのです。
神道とは、心を律して鍛えることであり、感じ知ることであり、気付きの道のことなのです。
神の御霊を分けたる私たちにも、同じ御霊が備わっており、そこにある神の御霊の意図に気付く、生き様の道が神道なのです。
2021年の東京オリンピックや急激な円安のおかげで、今多くの外国人が日本を訪れています。
その中で、欧米文化にはない驚きの日本文明に注目が集まっており、外国人たちは新たな気付きを得ているのです。
具体的な例は言いませんが、特に神道における利他心の育み——つまり、自分だけではなく他人のためという仁愛を育てて、そこに素晴らしい共鳴が起こるという気付きの道を、神道とも言っているのです。
京都御所には神道の学びの経典がありますが、一般的にはとても難解だとされています。
それを今、分かり易くお伝えしております。
釈迦の教え:無量義・法華経
釈迦は72歳の時、30歳で浄土してこれまで42年間解いてきた教えが、違っていたと反省したのでした。
そこで気付いて「これから本当の教えを解きます」と宣言して、80歳で亡くなるまでの8年間、釈迦はその教えを解いてきたのです。
その教えとは、無量義であり、法華経だったのです。
この法華経の教えを日本に取り入れたのが、聖徳太子だったのです。
釈迦は法華経・無量義の中で、女人成仏・悪人成仏を解きました。
それによって初めて、法華経・無量義は、人類一人ひとりの人権と平等が解かれた哲学となったのです。
GESARA後は縄文文明が雛型となる社会
トランプ氏の、時期大統領が確定しました。
次にやって来るのは、間違いなくEBSです。
そしてその後に、GESARA・UBI・RVなどが、しっかりと起こってくるのです。
特にGESARA後は、日本で一万年以上続いたとされる縄文文明が雛型となる社会が、期待されることになるのです。
そのポイントとなるキーワードは、利他心であり、神道で解く中今(なかいま)という言葉なのです。
中今とは、過去と未来はひとつの繋がりであり、そして現在という今この瞬間を大切に極めていって、自分の成長を促していくことなのです。
中は当たると読むので、中今と書いて(今に当たる)と読むのです。
今という瞬間に何を行っているかが大事であり、これが未来を形作っていくという教えなのです。
人はなぜ、不安や恐れの感情を抱くのでしょうか?
それはそもそも、起こってもいない未来のことを考えるからとも言えるのです。
近い将来ユニバーサル・ベーシック・インカムが起こり、多くの人々は未来への金銭的な不安はなくなっていきます。
そして初めて、縄文の遺伝子を持って日本に生まれてきた私たちの、覚醒を求められる時が到来するのです。
つまり、本当に目覚めた日本人がこれから、日本のため世界のためみんなのために活躍する舞台が、皆さんのステージが、すぐそこまでやって来ているのです。
アメリカ連邦最高裁がついに画期的な判決を下した
アメリカ中部時間12月10日(火)午前10時30分に、アメリカ連邦最高裁は、今から4年前の2020年のアメリカ大統領選挙を無効とする判決を下したのです。
これは正に、画期的な歴史的な、世界を驚かす判決だったのです。
しかしいつもと同じように、DS闇の勢力に染まり切ったマスメディアは、一切報道しないのです。
これまでDS闇の勢力から、資金が投入されているマスメディアは、自分たちに都合の悪いことは一切報道しないのです。
日本では、公共放送であるNHKだけは、本来なら報道すべきなのですが報道しないのです。
なぜならNHKも、DS闇の勢力と同じ穴のムジナとなっているからです。
つまり、今のNHKを含めたマスメディアは、公正・公平な報道ではありません。
自分たちの利益・損得によって、放送するかしないかを判断しているのです。
こういった放送は、同じ穴のムジナ放送・偏向報道と言われても言い過ぎではないのです。
このことを考えますと、YouTube番組の方が今、より真実を伝えているのではないでしょうか⁉︎
今回のアメリカ連邦最高裁の判決は、ブランソン請願が全面的に認められたという結果となったのです。
2020年11月3日には、大統領選挙と同じく、上下両院の連邦議会選挙があったのです。
つまり、大統領に当選した人物も連邦議会議員に当選した人物も、憲法違反になります。
彼らは今後一生涯、全ての選挙に出馬できなくなったのです。
憲法違反となって、被選挙権が失われたということなのです。
連邦最高裁が出した、2020年11月3日の大統領選挙無効という判決の影響は、これからどんな形で表舞台に現れてくるのでしょうか⁉︎
アライアンスからミッションを依頼されてから4年
4年前の12月14日、トランプ陣営のアライアンスから連絡があり、東京にいるアライアンスと直接会うことになりました。
その原点を、まだ知らない方がたくさんいらっしゃると思います。
それ以来、このYouTubeで話すのは、全てトランプ氏のことです。
EBSあるない、信じる信じないは、皆さんの自由です。
私は自分のミッションとして、アライアンスから聞いたことを皆様にお伝えしているのです。
あれから4年間、多くの皆様の励ましがあったからこそ、本日まで続いてきたのです。
最後の最後まで、全てをかけてやっていく決意でございます。