アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
韓国非常戒厳令
12月3日(火)夜10時過ぎユン・ソンニョル大統領は、閣議決定の手続きをせずに、一方的にテレビ放送を通じて、非常戒厳令を宣言しました。
そしたら軍は、議会を封鎖する予定でしたが封鎖できず、国会議員が集まって戒厳令を解除する決議が、全会一致で採択されました。
その決定を見て、ユン大統領は戒厳令の解除を行ないました。
私たちは一方的なテレビ・新聞報道などを見ていて、韓国で何が起こっているのか分からず、困惑の中に置かれているのです。
そしてテレビは「大統領弾劾が確実、韓国は赤い政権になる、その時期は来年の夏になるだろう」などと、伝えているのです。
しかし、現地韓国で最も歴史が長く、発行部数が最大の朝鮮日報は、日本のメディアと全く異なる報道をしているのです。
「戒厳令で動いた韓国軍が最初に到着したのは、ソウルではなく中央選挙管理委員会でした。
韓国の軍隊は選挙管理委員会に到着して、選管の職員たちの携帯電話を押収し、今年4月に行われた選挙関連の資料を入手していたことが分かりました」
つまり、今年4月に行われた選挙についての、不正選挙疑惑を捜査するためだったと報道していたのです。
しかし日本のメディアは、ここまではどこも伝えていないのです。
今年4月の韓国での総選挙で、野党「共に民主党」が全300議席の内175議席を取って、第1党となっていたのです。
そのため与党ユン大統領の「国民の力」は大敗北を喫していたのです。
さて、どちらのニュース報道が正しいのでしょうか?
今はまだ、はっきりとしていないので、もう少し静観していきたいと思います。
しかしネット情報は、下記のように伝えてくれているのです。
☆ユン大統領逆転大勝利!
☆戒厳令は、4月選挙の不正の証拠を軍が押収するために行われた。
☆国会封鎖はおとりであり、そちらに目を向けさせていたその間に、各地の選挙管理委員会に297人の韓国軍が出向き、その場で不正選挙のデータを押収していた。
☆ユン大統領は、この証拠データが確定した段階で、不正に関わった関係者の一斉逮捕に踏み切って行く。
☆ユン大統領は、その事実を韓国国民に、テレビで大々的に発表していくという、まさかの大転換になる。
皆さん、テレビ報道とネット情報の、果たしてどちらに真実があるのでしょうか?
今回のこの事件で、日本のテレビ・新聞がもしも嘘報道的とバレてしまったら、オールド・メディアの信頼はもはや、完全に地に落ちてしまうのです。
そしていよいよ、これまでのオールド・メディアは終焉を迎えていくのでしょうか⁉︎
いずれにしても今、マスメディアの真の実態が、明かされていっているとも思えるのです。
今後、この報道をしっかりと楽しくウォッチングしていきたいと思います。
今クローン或いはダブルで活躍している方々の真実の実態
バイデン氏は、俳優のアーサー・ロバーツ氏が代役を務めています。
このことによって、DSを炙り出すために寄与してきたのです。
バイデン氏には様々な説がありますが、5年前の2019年に軍の病院で病死していたのでした。
カマラ・ハリス氏は、11月23日(土)に特殊部隊によって逮捕され、現在軍事法廷を待っているのです。
彼女が処分された後、誤ってテレビなどに登場したら、それはクローンやダブルなのです。
しかし、カマラ・ハリス氏は、二度と現れることはないでしょう。
なぜならまもなく、このドラマは終わりになるからです。
元大統領だったバラクおばさん(フルネームは言いません)、2016年にトランプ氏と戦ったヒラリー栗さん、下院議長だったナンシーペロさん——この3方は、グァンタナモ基地にて、既に処分済みとなっていました。
今テレビなどに登場したら、替え玉・クローン・ダブルなのです。
マーク・ミリー元米軍統合参謀本部議長は、グァンタナモ基地に二度掃除されました。
しかし彼は反省がなかったので、彼も既に処分済みとなっています。
Meta・旧Facebookの共同創業者であり会長でありCEOだった、マーク・ザッカーバーグ氏も同様に、グァンタナモ基地で処分済みとなっているのです。
今テレビなどに、たまに登場している人物は、クローンか替え玉・ダブルとなっているのです。
このように数多くのクローンや替え玉が今登場しているのは、世界の多くの人々に、不安を与えないためなのです。
EBSが実動された後には、多くの人々がこの実態を知ることになるのです。
このショックと感動から、世界の夜明けが始まっていくのです。
ウィリアム・ロスチャイルド氏が亡くなった
世界の42ヶ国で潤沢な資金を動かせる、1500人に及ぶネットワークを作ってきたのが、ロスチャイルド家でした。
彼らの目的は、世界の全てを支配することでした。
その中でも中心的な役割を果たしてきたのが、ウィリアム・ロスチャイルド氏だったのです。
彼は、アメリカのカルフォルニア州ロサンゼルス市ハリウッドの邸宅に住んでいました。
彼は暗◯され、邸宅も焼き払われていたのです。
これは改革派米軍のオプションであり、DS闇の勢力を根絶させるためにこの度、退役軍人部隊がこのミッションを果たしたのでした。
ロスチャイルド家は、これまで帝国奴隷主義を謳い、金融を使い、マスメディアや国の行政をも操って、世界中の全てを支配し奴隷化してきたのです。
そして、彼らロスチャイルド家に逆らう者たちを全て、亡き者としてきたのでした。
これが、ロスチャイルド家の歴史だったのです。
☆1912年:タイタニック号沈没事件
☆2001年9月11日:アメリカ同時多発テロ事件
☆2011年3月11日:東日本大震災
これらも、彼らによって故意に起こされていたのです。
列挙したら限りがないほど、彼らに逆らう者は、このように全てと言っていいほど、亡き者にされてきたのです。
いま、ロスチャイルド家の潤沢にあった資金が、やや底をついてきたということが分かってきました。
QFSによるおとり捜査
今改革派米軍は、徹底したおとり捜査を行っていて、どんどん逮捕してグァンタナモ基地へと送り、軍事法廷へと繋げていく強力な流れを作って実行しているのです。
つまり、おとり捜査できちんとした証拠を突き付けて軍事法廷へ送り、処分していくというシステムなのです。
おとり捜査の一環の第1陣として、11月25日(月)からDSと思われるグループに、QFSを通して巨大な資金を投入しています。
日本円にして、京という単位の巨大資金です。
そして第2陣として12月10日(火)過ぎから、おとり捜査として同様に、日本円で京の単位の巨大資金をDS闇の勢力組織に、QFSを通して流していきます。
この方式のおとり捜査をやりますと、闇の勢力に繋がっているDSを一網打尽にできるのです。
凄く効果があるということが、分かっているのです。
資金を受け取るとその口座にフラグが付き、その名義人は近い将来逮捕されて、グァンタナモに連行となっていくのです。
このおとり捜査とそれに伴う逮捕劇は、来年1月20日(月)のトランプ氏の大統領就任式まで、強力に推進されていくのです。
第2幕EBSを待つ
さて私たちは今、第2幕のEBSを待っています。
EBSもRVもGESARAも必ず来ますから、皆様待っていてください。
それまで何かお困り事がありましたら、必ずご相談に乗りますので、09037353171までお電話ください。
その時が来たら、良かったねってみんなで喜び合える——このような世界を創っていきましょう。