Cha氏:気象兵器・アメリカのハリケーン | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

隠されていた真実と黄金時代の到来!

 世界の裏事情を知って、黙っていられなくなった猫好きママライターです。皆さ〜ん、騙されていますよ〜! あなたご自身で記事を識別し、心に共鳴するものだけを選択してね!

 
 
 ここ2週間の間に、巨大ハリケーンが、アメリカ南部を直撃して大被害をもたらしたと思ったら、またすぐ、超大型ハリケーンが続けて、フロリダを直撃予定ということで……。
 
 誰がどう見ても、闇側が気象兵器を使ったとしか思えないですよね。
 
 
 ジョージア州・テネシー州、特にノース・カロライナ州の山間部に壊滅的被害をもたらしたハリケーン・ヘレネーですが、被害を受けたアシュビルという町は、南部なのにリベラルで若者も多くおしゃれな町で、アメリカで行ってみたい場所トップ何とかに入るほど人気の観光地です。
 
 ジーンさんによると、アシュビルの下にはMaglev(磁気浮上式鉄道)のハブがあり、闇側にとって重要な場所だったらしく、戦いで勝ったアライアンスが取り押さえていたのを闇側が取り戻そうとして、ハリケーン・ヘレネーを利用したそうです。
 
 ハリケーン・ヘレネーは、元々自然発生したハリケーンだったのですが、闇側はある技術を使って、アシュビル近辺へ向かうように仕向けたそうです。
 
 ただ、闇側は資金が既に枯渇しているし、最新気象兵器はアライアンスに押さえられていて使えず、1940年代に使っていたような古い技術を使ったらしいです。
 
 おまけにそのタイミングに合わせて、ダムをわざと決壊させたという情報もあり、そのせいでとてつもない洪水が起こり、近辺の小さな町は幾つも流されて壊滅しています。
 
 そしてヘレネーが去ったと思いきや、その1週間後に今度はハリケーン・ミルトンが、短期間の内に歴史上類をみないような異常な早さでカテゴリー5まで発達し、フロリダを直撃・横断し壊滅状態にするだろうと、予測されていました。
 
 これも闇側が同じような手を使って仕掛けてきたようですが、奇跡が起こって上陸寸前にカテゴリー3になり、上陸した途端に普通のハリケーンになったのです。
 
 
 ハリケーン・ミルトンは、X上で多くの覚醒者たちが祈っていたから、上陸する前に弱まったのだと思います。
 
 以前にジーンさんが、
 
「多くの人間が同時にイメージしながら祈ると、その力は倍増され必ず奇跡を起こす」
 
と、言っていました。
 
 みんなの「祈りの力」って、凄いのですよ。
 
 しかもあのディズニー・ワールドが、洪水で水浸しになるというおまけ付き——。
 
 これはどう考えても、神の力が働いたとしか思えません。
 
 今回も焦ったDSが気象兵器を使ったことで、何かがおかしいことに気付いて、目覚めた人がまた増えたようです。
 
 注目のアメリカ大統領選挙まで、あと3週間。
 
 向こうもなりふり構わず必死なので、まだまだ最後まで気を抜けませんよ。
 
 偽旗に巻き込まれないように、波動は常に高くキープですよ。