被災地無視の日本政府
石川県能登地方の記録的な豪雨に対して、日本政府はあまり動こうとしていません。
もしかして日本政府は、気象兵器などの全ての情報を知っていて、意図的に被災地を放置している、とこのように思わざるを得ないのです。
また、能登地方は有権者が少ないので、あまり問題なしとして放置しているのでしょうか?
あのハワイのマウイ島と全く同じように、気象兵器を使って合法的に奪われていくのでしょうか?
そして誰も何もせずに、このままで良いのでしょうか?
今、自民党は総裁選をしていて、候補者は9名おります。
その中でただひとり(良いか悪いかは別にして)林芳正官房長官のみが、自らこの総裁選の活動を中止して「私は、能登半島の豪雨災害への対応に専念します」と言い張って決意し、行動を起こしていったのです。
本来このように、庶民に寄り添って国民の側に立って、立ち上がるべきではないでしょうか⁉︎
またこのような方が、本来選ばれるべきでしょう。
しかし今の自民党には、私たちのような庶民・国民の痛みが分かる現場主義の政治家はもはや存在せずに、庶民・国民無視の政治ばかり行っているのです。
なぜならば、彼らの背後にはDS闇の勢力が、どっしりと控えているからです。
私はこれを目の当たりにして、未来党の時代を早く作っていかなければいけないと感じ、改めて決意させていただきました。
真実の歴史を知ると世界史は楽しくなる
ウクライナは、そもそもナチスの思想を継承した国家でした。
ロスチャイルド家のロンドンの後継者が、
「ウクライナが、我々のものでなくなってしまったなら、我々の作った新世界構想は存続できない、困ったものだ」
と嘆いていたのでした。
ドイツのヒトラーも、そもそもロスチャイルド家の一員でした。
そして、果てしない広大な土地——ユーラシア大陸を手に入れようとしたのも、ロスチャイルド家だったのです。
このユーラシア大陸を手に入れるために、ロスチャイルド家は1917年に、ロシア帝国で2度に渡ってロシア革命を起こし、これまでロシアに君臨していたロマノフ王朝の巨額な財産を、ことごとく奪い取っていったのです。
このロシア革命の128年前の1789年に起こった、フランス革命を指揮していたのも、ロスチャイルド家だったのです。
そして、ロスチャイルド家の背後に常にいたのは、全世界のキリスト教信者からの巨額なお布施を資金源としていた、イタリアのバチカンだったのです。
宗教を利用してお布施という名目でお金を集め、懺悔をすれば罪は消えると教え、信者のために懺悔室を作っていました。
その懺悔室は、情報集めのために利用されていました。
バチカン銀行の名称は表看板であり、バチカン銀行の金庫番はロスチャイルド家だったのです。
従って、ロスチャイルド家は
「ウクライナがなくなってしまうと、生き残って行くことはできない」
と激しく嘆いていたのです。
ここに風穴を開けていたのが、ロシアのプーチン大統領のミッションでした。
ロスチャイルド家が消え去っていくのは、本当に近いのです。
ニューヨークの掃除が一歩進みました
ニューヨークの大陪審の判事でありながら、トランプ氏を訴えた人物がいました。
彼は12名の陪審員を買収し、トランプ氏を有罪に持ち込もうと画策をしていたのでした。
その結果失敗に終わり、彼は歴史始まって以来、初めて白人が大統領を訴えた男として、今後悪名を残すことになったのです。
この背景や根底には、何があったのでしょうか?
そこには「自由だ、リベラルだ」と高らかに謳いながら、司法の裁量権を高め権力化していった姿があったのです。
「地獄の沙汰も金次第」ということわざがありますが、その姿そのものだったのです。
このことが、改革派米軍によって見破られ、DS闇の勢力側は失敗に終わってしまったのでした。
彼はこの罪で、先週9月17日(火)にグァンタナモ基地において、露となって消え去ったのでした。
このことによって、今後のインチキ大陪審も、とうとう終焉となってしまったのです。
全ては10/20のEBS発動に向けて動いている
GCR・大量逮捕・RV・金本位制への移行など、様々なアイテムがありますが、今全ては10月20日(日)のEBS発動に向けて動いているのです。
10月1日(火)に、何かが起こるとも言われていますが、皆さんはゆったりしながら、日々最高に楽しんでいただきたいと思います。