日本の凄い技術、イーロンが日本人に注目
もちろん大手上場企業は支配層側だったけど、その下で働く日本人はずっと凄かったのです。
トヨタ・東芝・日立・シャープは、なぜに上場廃止なのか?
それは、国営化(ホワイトハットの管理下)になるからです。
トヨタ:フリーエネルギーを用いた空飛ぶ車
空飛ぶ車用ゼロエミッションガスタービンの技術開発
〜水素燃焼&エアベアリング技術により、夢のモビリティを実現へ〜
東芝:QFS(量子金融システム)の量子キー
東芝が超電導量子コンピューターで新技術、高速・高精度化手法を考案
シャープ:Qフォン・メドベッド
米軍指導の下、日本のメーカー(SHARP)が(今のところ)1億2,000万台のQフォンを生産したという噂が、益々強まっています。
これらの電話機の配布は、郵便サービスによって行われると言われています。
更に将来的には、メドベッドの使用状況に関する情報などの追加機能を備えた、Qフォンを使用した不正防止量子投票システム(QVS)の実装が計画されています。
日立:タイムトラベル
量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功した日立製作所が、ブロックチェーン活用でJクレジットのデジタル化に向け本格実証へ pic.twitter.com/Kwws5IFfTb
— Ichibei Okamoto (@Ichibei_Q) 2023年10月30日
東京から大阪まで15分!飛行機より速い次世代交通「ハイパーループ」とは
日本には世界唯一の凄い技術がある
世界に誇れる日本の技術——新世界では、日本が凄いことになります!
ハイドロゲンテクノロジー株式会社
水と天然鉱石との反応だけで、天然鉱石から水素を取り出すという新技術です。
この新技術によってできた水素エネルギー(グリーン水素)は、世界152ヶ国で既に特許を取っていて、他では真似のできないエネルギーです。
日本は今月中に「水素社会推進法案」を提出しますから、水素に大きくシフトすることになります。
この水素エネルギーは、爆発しないのでとても安全なのです。
株式会社HELIX
『車載式水プラズマ有害廃棄物処理装置』
こちらの水プラズマは、中心温度が約2万℃以上に達し、その超高温で有機物を分解するという素晴らしい新技術です。
この約2万℃以上に達する水プラズマ処理装置は、火力・原子力発電所などにあるタービン制御装置の難燃性作動油を、照射することで焼き切ってしまうのです。
これはとてつもなく厄介な物で、処理できずに溜め込んでいた物です。
また、世界中で問題になっている産業廃棄物・医療用廃棄物・複合的な化学物質の処理・東日本大震災で被災した原子力発電所の廃炉処理を行い、地球規模の環境保全に貢献できる企業なのです。
更には今後、廃棄に困るであろう太陽系発電のパネルや、廃棄された電気自動車の処理にも大活躍することと思っています。
この新技術も特許を取っていますから、他では真似のできない装置です。
株式会社フリーサイエンス
『素粒子レベルのエネルギーを発生させる素粒水の浄活水器』
素粒水の特徴とは、
①腐らない水
②醗酵する水
③エネルギーの高い水
④有害電磁波から守れる水
⑤環境を良くする水
体内水を変える目的で作られたのは素粒水だけで、こちらも特許を取っています。
素粒水は特許製法によって、記憶レベルの水から24時間元に戻らない記録へと発展した水(素粒水のタネ水)だから、体内水が変わっても元に戻りません。
これによって、川や海に流れ出た素粒水がタネ水となって、川や海の水が素粒水になってしまうのです。
素粒水の雨を降らせれば、汚染された土壌が浄化され綺麗になり、田んぼや畑が良くなり、作物も丈夫に育つことでしょう。
※間もなく始まる新世界の前に、日本にこんなにも素晴らしい会社があることを、知っていただきたいと思います。
GESARA法が発動した新世界では、日本は世界の中心になると言われています。
皆さんも良くなると信じて、ワクワクと過ごしましょう。