これまでの地球の状態
地球は自己の利益のみを追求したい存在たち(主にDS)によって長い間支配され、人間(元々地球生まれのソウルと、宇宙由来でそれを忘れて転生したソウルの両方がいます)は主権を奪われ生まれながらの経済的な奴隷状態にいました。
DSについて
彼らは利己的な利益のために、全世界の金融システムを支配することにより、地球の全てをコントロールしてきた秘密のエリートグループです。
彼らは同じように地球支配の目的を持つ、宇宙のネガティブなETたち(ネガティブなアヌンナキ・オリオン・レプティリアン・グレイたち)と、秘密の契約を交わしてきました。
宇宙テクノロジーの提供を受けて、このエリートグループは巧妙に社会システムを作り上げ、人間を自分たちの好きなように支配してきました。
この支配グループDSには、特定の支配目的を持つ団体・宗教団体・CIA・FBI・WHO・国連・WEF・国家元首・政治家・各国のロイヤルファミリー・マスメディア・法曹界・軍産複合体・医療業界・先進的なテクノロジーの研究機関などが含まれます。
無垢な地球市民に対し、これらのテクノロジー(主にCERN・HARRP・クローン技術・遺伝子工学・脳科学・先進的な宇宙科学・大規模な通信ネットワークetc.)を支配し、ネガティブな目的で使用して地震・津波・ハリケーン・台風・病気の蔓延など、自然災害に見せかけて人為的な大災害を、世界中で引き起こしました。
DSたちは法律を改悪し、自然豊かなこれまでの地球の生活圏を破壊・汚染し、自分たちに都合の良いように社会システムを変えて、人間を支配してきました。
また生まれた時から、ボディと左脳中心のマインドに意識を向けさせるよう、政府・教育・医療・健康組織や機関・映画業界・スポーツ界・マスメディアなどを使い、欺瞞に満ちた歪んだ情報を人類に与えてきました。
そして本来スピリットである自分自身を忘れさせ、お金が中心で物質主義の社会システムを自ら受け入れるように、思考形態を誘導してきました。
支配に対抗したり真実を暴露したりする反対者を事故に見せかけて殺害したり、スカラー兵器などで思考を植え付けたり、特定の個人に対するボディへの攻撃(心停止・転移ガンなどの病気の発症)も可能で、見せしめに殺害して、恐怖を蔓延させ、DSの下部組織も含め人間を操ってきました。
また感情面では、欠乏に対する恐怖の植え付け、性的な歪みの助長、勝ち負けで優越感と敗北感を煽る競争で常に刺激し続け、DSの目的に沿ってこの物質社会で自ら進んで奴隷状態に気付かないまま活動するように、コントロールしてきました。
そして真実の愛に基づいて人々が結びつこうとすると、常に破壊してきました。
これが、欧米のエリートたちが目的の地域の占領を進めて住人のコントロールをするために家庭や家族の繋がりを破壊したり、同時に災害や戦争などを起こして人々を弱らせたりしてきた理由です。
最悪な面は、トランプ大統領が就任演説で暴露したように、DSとネガティブな支配層のエリートの人々が、主に子どもたちを犠牲にした悪魔的な儀式を、古代から最近まで世界中で行っていたことです。
DSたちは更に、善意のETたちが地球にやって来ていることに一般大衆が気付かないように、宇宙人についてのネガティブな情報を映画やメディアで流し続け、本当のことを暴露した人たちを陥れたり殺害したりしてきました。
彼らは銀河連合や光の存在たちが他者奉仕で提供している、愛と光の意識に基づく素晴らしい宇宙テクノロジー(衣食住全てをフリーで提供し、病気のない若返った体を手に入れることを可能にします)を受け取らないように、地球人に仕向けています。
ポジティブなET存在たちについて、マスメディアで放映されない理由がこれです。
そしてソウルの本来の目的である意識の進化発展をさせずに、善悪二元性の世界ができるだけ続くようにしてきました。
地球と人類の進化と解放の経緯
この奴隷状態の地球市民を解放するために立ち上がったのが、地球地表側は最近はJFK jr.・トランプ大統領やNSAを中心とするQと呼ばれる活動勢力で、宇宙側は銀河連合のメンバー・光の天使たち・その他の高次元の光のET存在たちです。
光のET存在たちは地球に人間として転生したり、現在地球を取り巻いている宇宙船から支援したりしていて、地球に人類が播種した頃から他の惑星同様に、地球を見守り育ててきています。
地球太陽系をパトロールしている、アシュターコマンドは有名です。
また銀河連合のリーダーであるプレアデスのテクノロジーは、現時点で宇宙最高です。
彼らはかつて母船からほんの一回の照射で、当時地表を跋扈していたレプティリアンが乗り移って巨大化した恐竜たちを、全部焼き払ったこてがあるそうです。
このような強大なテクノロジーを持つ存在たちが地球を守護しているので、私たちは心の底から安心して良い状態です。
本当にどうしようもない状態の場合、例えば核を使って惑星を吹き飛ばそうとしているとか、惑星の地軸のシフトが起こったり、または大災害の場合には、緊急の介入が許されます。
地球から全員の避難が必要な危機的な状況の場合は、浮上ビームで周波数的に可能な限り、ソウルを救出するそうです。
しかし個人や集団の触媒、いわゆるカルマの解消が必要な場合は、自由意志の学びが優先されるため介入することはありません。
今地球と地球人は第４密度意識といって、共通の周波数帯の社会記憶と意識を持つ共同体を形成していて、現在次の進化のステージに向けてシフトが始まっています。
この社会記憶複合体に共通の意識とは、愛と思いやりと他者奉仕です。
そして私たち地球人は、このイベントを意識を持って体験するために、地球にボディを持って転生しているところで、今地球人全員がこの愛と思いやりの意識を高めています。
この地球全体のポジティブな意識の完全シフトが起こってしまうと、これまで地球を支配してきたDSたちはもうこれ以上地球に存在できなくなります。
今日を境に利己的に支配をしてきたDSたちは、自然に消えて離れていき、完全にポジティブな第４密度の地球になります。
このように現在人々の愛の意識の周波数が上がり続け、地球の動きも加速しています。
このため地表では、トランプ宇宙軍によるDSの追放とともに、地球が愛と思いやりと他者奉仕の惑星として急速にひとつにまとまってきています。
トランプとQの作戦、EBSについて
現在世界中の国々で、DSの政策に反対してたくさんの方々が立ち上がって、デモ活動を起こしています。
Qは過激な行動を避けるように求め、各地で深刻な争いに発展しないようにホワイトハットが介入しています。
EBS後にもっとDSの介入による暴動が起こることも予想され、引き続き軍が待機中です。
EBSとは簡単に言うと、主にDSとその支配の全てを世界中のテレビ・ラジオ・通信デバイスなどで暴露する放送です。
目的
☆何も知らない地球の人々に、正しい情報を知らせ、市民を金融奴隷状態から目覚めさせること。
☆トランプ大統領がトップの軍による統制下で、GESARAを宣言し開始すること。
☆慈愛に満ちた宇宙存在たちのサポートを、ずっと受けていたことを知らせること。
☆地球がひとつになり、銀河連合とのオープンコンタクトの準備をすること。
方法
☆一時的な10日間の通信停電を起こす。この期間中、電話・インターネット・クレジットカード・ATMは機能しない。
☆１日８時間絶え間なく３つの啓発的なドキュメンタリーを、テレビやラジオ・通信デバイスで７日間放送(これにより、世界のエリートに対する50万件の告発の背後にある理由が理解できる)。
私たちに求められること
☆地域によっては食料や生活用品の備蓄があると安心です。決して買い占めなどしないでください。
☆過激な怒りの挑発や争いに乗らないようにしてください。DSや配下の組織・企業・関与した人々に反発しないで、憎しみや怒りを前向きに乗り越えてください。
☆誘拐された子どもたちを救ったり、人々の目覚めに貢献してきた全ての人々・存在たちに感謝をしてください。
☆EBSの情報により心身のバランスを崩した方が周りにいらしたら、安心させてあげてください。
☆瞑想をして静かに内省し、愛と光を周囲に送り、この混乱の時期をできるだけ平和で落ち着いて過ごせるように、サポートしてください。
☆できるだけネガティブな極性の事象のポジティブ変換をしてください。
