笹原俊氏:能登半島地震・日航機炎上事故はDSの仕掛け | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 新年早々、大災害や大事故が続いています。
 
 元旦には能登半島地震、2日には羽田空港における日航516便炎上事故が発生しました。
 
 これらは一見、痛ましい災害や事故のように見えますが、よく見るとどちらも、DSによる仕掛けだと思われます。

 

 

 能登半島地震は、DSによる能登半島地下基地の自爆です。
 

 

 日航機炎上事故は、
 
☆事故が起こった決定的瞬間を、固定カメラがしっかりカメラワークして捉えていること
 
☆事故発生前に、事故を報じる1月4日付けのネット記事が、既に書かれていたこと
 
☆事故の報道が異常に早く、あらかじめ報道各社が事故発生を知っていたと思われること
 
などから、典型的なやらせ事故・ショックドクトリンであると思われます。

 

 

 それでは、DSはなぜこの時期に、立て続けに大災害や大事故を引き起こす必要があったのでしょうか?
 
 今までのDSの数々の所業から、彼らは何がなんでも支配にしがみつくこと、一般の人々の命を何とも思っていないことは、お分かりいただけると思います。
 
 現在DSの手下として、一般民衆からの収奪を実行している自民党政権は、数多の金銭問題や女性問題が報道されることによって、ほぼ死に体となっていました。
 
 この状況を打開するための様々な工作は全て見破られ、もはや自らの支配を継続していくには、憲法を改正し緊急事態条項を創設して、選挙制度を廃止し独裁を固めるしかないところまで追い込まれていました。
 
 緊急事態条項を創るために一番有効な方法は、立て続けに緊急事態を起こして見せることです。
 
 それによって恐れを感じた民衆が、緊急事態への対応を政府に要求するのを待っているのです。
 
 その緊急事態の演出として選ばれたのが、今回の地震と事故であったということです。
 
 他にも、一般国民の目を自民党の不祥事からそらすという、効果もあります。
 
 自民党は年末から、松本人志の性加害問題などを報道させ国民の目をそらそうとしましたが、あまり効果がなく、もっと劇的で国民の目が釘付けになる事件を必要としていたところに、能登半島地下基地が陥落寸前という事情が重なり、最後の一か八かの賭けを試みたものと思われます。
 
 日航機炎上事故が、当初予定されていた1月4日を前倒しにして1月2日に行われたのも、自民党の焦りを如実に表していると思います。
 
 テレビや新聞は地震と事故の報道一色となっていますが、これらは国民の目を政治からそらし、緊急事態への恐怖を植え付けるために行われていることです。
 
 私たちは、闇の仕掛けに目を奪われてはなりません。
 
 私たちはこれらの報道に目を奪われることなく、引き続き、憲法改正・緊急事態条項創設反対の意志をしっかり示していくことが重要です。

 

 

 その後は、恐怖や怒りに捉われりことなく、引き続き自らのやるべきことをしっかり行っていきましょう。

 

 光の世界は、もうそこまで迫っています。
 
 私たちの手で、新たな世界を引き寄せていきましょう。