宇宙ニュース⑩エレナ:銀河連合・王子イア | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 世界の裏事情を知って、黙っていられなくなった猫好きなシンママです。皆さ〜ん、騙されていますよ〜! あなたご自身で記事を識別し、心に共鳴するものだけを選択してね!

 

 

 私は銀河連合により、地球に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。

 

 ナタル銀河の中で私たちが暮らす、第4領域のニュースをお届けします。

 

  銀河連合からのニュース

 

 

 シカール帝国が、我々が暮らすナタル銀河の第4領域の隣の第5領域で、3つの星系を攻撃していましたが、銀河のアライアンスが介入し、予想通り銀河のアライアンスが優位に立っています。

 

 ダルバリアン星系の6つ目の星は、現在無法に侵入して来たドラコから解放され、自由になりました。

 

 ダルバリアン星系全体が解放されるのも、時間の問題でしょう。

 

 ステミス4の星系では、シカールが本格的な攻撃を始めており、銀河連合の軍隊が地上での戦いに派遣されました。

 

 一般市民を、銀河連合の運搬船で、一時的に避難させる作業が始まりました。

 

 ネグマク種族の軍船は現在待機中で、一般市民の避難が安全に完了した時点で、地上に降り立つ予定です。

 

 巨大なネグマク種族が戦闘を開始すると、地上はかなり危険な場所になるからです。

 

 ネグマク種族は、ステミス4の星系周辺で、今後の動きを見ながら待機中です。

 

 アグラ星系では、シカールの戦隊はほぼ引き払った状態で、良い方向に進んでいます。

 

 アグラ種族はわりと最近、星全体を仕切っていた暴政に対して、軍隊が立ち上がり、政府を打ち倒すことに成功したため、軍隊も充分な訓練を受けていたことも理由となり、シカールを排除する方向へ順調に進んでいます。

 

 ステミス4の星系の状態がまだ懸念されますが、銀河連合はここも時間の問題で、シカールを完全に追い出すことができると考えています。

 

 このような急速な展開で、軍の介入が成功しているのは、ナタル銀河では前例がないほどです。

 

 これは、銀河連合にネグマク種族が加盟してくれたこと、そしてアヌンナキ帝国も協力してくれるようになったためであると思われます。

 

 シカール帝国がこのような唐突な攻撃をした理由は、未だ不明です。

 

 太陽系から排除された、怒りからの行動なのかもしれません。

 

 銀河連合と銀河アライアンスは、今後も彼らの動向を注意深く監視していきます。

 

 マイトラも、シカールと協力するのはもうやめています。

 

 ネブの6種族も解体しました。

 

 ネブの一種族だったキリトクートも、今は平和な種族となり、自分たちの星の母体と繋がっています。

 

 その他のネブ種族、ソリプシライやゼタ・レティキュランも、現在自分たちの星で社会の立て直しに力を注いでいます。

 

 ネブの6種族が、再度シカール帝国と手を組む可能性はゼロに近いです。

 

 シカールの今回の襲撃は、銀河連合の目線を、何か他の事から逸らすことが目的だったのかもしれません。

 

 しかし、銀河連合と銀河アライアンスの軍船は、非常に沢山あり、今回第5領域に派遣された軍隊は、ほんの一部に過ぎません。

 

 ナタル銀河全体を、しっかりと監視しています。

 

  特使エレナより

 

 

 12月20日(水)に、私は銀河の軍隊XL6或いはエクセルシオールの高等司令本部に招かれました。

 

 そこで、7名の指揮官に会いました。

 

 高等司令本部のトップはアルダナです。

 

 他に、ソーハン・エレディオン、ジョン・エル、そしてキラとデネソーがいました。

 

 彼らはプレアデンです。

 

 あとふたりはウミット種族のシェ・ヘンリンとノオール種族のダル・マイアーです。

 

 キラが第5領域をどのようにモニタリングしているか、そのホログラフィックなデバイスで見せてくれました。

 

 シカールが攻撃している3箇所の星系を、同時にスクリーンで見ることができます。

 

 今日皆様にお伝えした内容は、この時にここで見せてもらった様子と、その時に解説してもらった内容です。

 

 ジョ・エルに私はひとつ質問しましたが、大変興味深い答えが返って来ました。

 

 私は「なぜネグマク種族がシカールとの戦いに介入するために待機しているのか?」と聞いたところ、ジョ・エルは「ネグマク種族は、善良な平和的な種族だが、見た目が恐ろしいだけでなく、非常に巨大であり、彼らが地上に降り立ったならば、かなりのものが破壊されるから、一般市民を一旦全員避難させないと危険なのだ。

 

 更に、彼らの本質にはハンターという性質がある。

 

 彼らは肉食であり、彼らはレプティリアンを食べるのだ。

 

 だから一般市民は、地上でそのような惨劇を見ない方が良い。

 

 そのため、ネグマク種族は待機しているのだ」

 

 私は「なるほど」と思いました。

 

 シカールが、ネグマク種族を恐れている理由が分かりました。

 

 最も恐れられているシカール帝国さえも、ネグマク種族には勝てないのです。

 

 ネグマクとシカールが対決する際には、他の種族は一切いない方が良いということがこれで分かりました。

 

 私は高等指揮官ジョ・エルに、もうひとつ質問しました。

 

「シカールが我々太陽系の領域の隣の第5領域で、このような問題を起こしている目的は何だと思いますか?」

 

 ジョ・エルは、このように答えてくれました。

 

「銀河連合は、プライム・ディレクティブ(ナタル銀河における法律の手引き)に基づき、不法に星系に侵略する種族に対して、必要な処置をすることが務めだ。

 

 しかし、シカールの今回の目的には裏があると見ている。

 

 彼らは、銀河連合の目を他から逸らすことを目的としているかもしれない。

 

 しかし、我々の軍船は沢山あり、太陽系の領域を守備することも滞りなく同時に行っているし、太陽系には銀河間連合の母船も多く待機している。

 

 更に、王子イア率いるニビル船も、いざとなったら戦闘体勢に入ることができる。

 

 だから太陽系における守備は、何も変わらずしっかりと維持されている。

 

 何も心配はいらない。

 

 彼らが、このような襲撃を他の星系に続けるようなことがあれば、これは銀河戦争に発展しかねないが、それが起こったなら、シカール帝国の最後となるであろう。

 

 彼らに勝ち目は全くない。

 

 既に負けることは見えている。

 

 彼らには、もう仲間はいないのだ。

 

 マイトラが協力してくれることをシカールは望んでいるが、マイトラはもう全く、シカールといっしょに戦うことに興味がないのだ。

 

 彼らは、元々は貿易をする商人気質であり、これからはそこに重きを置いていくであろう」

 

ということで、シカールが仕掛けている戦いは、太陽系には全く影響がないことを、ここで重ねてお伝えします。

 

  ニビル船よりアヌンナキ帝国の王子イア

 

 

 戦争が近くで起こっていることを、恐れないでください。

 

 これは創造主の計画であり、進化のために起こっているのです。

 

 進化を目的とする道を歩むのであれば、戦争が起こった時は、常に平和な心を保ち、思いやりの心を持ち、仲介役となってください。

 

 弱い立場の者を助けましょう。

 

 真の力に目覚め、そのパワーを使っていくのです。

 

 力があると気付いたなら、そこには責任というものが出てきます。

 

 弱い者に救いの手を差し伸べ、取るのではなく与えることを選択していくのです。

 

 批判やジャッジするのを止めて、愛の行動を選択するのです。

 

 理想的な宇宙では、全てが同等に与えられ、戦争に発展することを抑えることができるようになります。

 

 自分の与えられたギフトに目覚め、感謝の気持ちを表現し、人にお返しをしていきましょう。

 

 私の美しい子どもたちよ、キー(地球)の人々よ、私は木星の近くにいて、キーからは4億8400万マイル離れているけれど、あなたたちの心を感じることができます。

 

 あなたたちの希望を持つ心、笑っている様子、涙や無力感、全てを感じています。

 

 あなたたちは、本当に長い年月を経て、ここまでようやく来ました。

 

 もうじき、あなたが受け継いだ本質が開花します。

 

 あなたの真の可能性に目覚めることでしょう。

 

 今日ここで話している目的は、もうネガティブなことを言っている人たちの話を聞かないようにしてほしいということが第一です。

 

 彼らは何万年と、あなたを洗脳しようとしてきた人たちです。

 

 先祖代々彼らに騙されてきたのですが、恐れを持たず、躊躇することなく、真実を見ようとしたあなたたち、それに気付いたあなたたちを、私はとても誇りに思います。

 

 もう過去に執着する必要はありません。

 

 内なる声に耳を傾けてください。

 

 高次元の自己と対話をしていくのです。

 

 気高く美しい世界から言葉を放っていきましょう。

 

 立ち上がりなさい。誰かに膝まづく必要はありません。

 

 自分が王座に座り、光の冠を被り、アームレストを強く握ってみなさい。

 

 そこで無限の可能性のある未来に希望を抱き、誇り高い喜びに満ちた感覚を心の深い部分で味わってみなさい。

 

 私は、私の道を切り開いていくマスター。

 

 私は、子どものまた子どもたちのために、道を創っていく存在。

 

 私が未来を築く建築家。建築家という自分が内側に存在する。

 

 私は創造主。創造主である自分が内側に存在する。

 

 私は、どんな嵐の中でも強くじっと立っていられる。

 

 私は不屈の精神を持つ。

 

 私は自分に自信を持つ。

 

 私は自分を癒す力を持ち、自分の周りを癒す力を持つ。

 

 私の心臓の鼓動は、正義と調和に向かって高鳴る。

 

 私は全知全能になり、完全に自由を獲得し、自己統治し、復活する。

 

 私の愛する子どもたちよ、私はあなたたちが知恵と叡智を取り戻すために、あなたの遺伝子を起動させるキーコードを持って太陽系に戻ってきました。

 

 今日、この日に創造主からの祝福を受け取ってください。

 

 私の愛しい子どもたちよ、私の永遠の魂たちよ、天使のような羽を広げて、弱い者たちの救い手となっていくのです。

 

 

 夜空を見上げて、自分はひとりぼっちだと思っているあなた——あなたはひとりではありません。

 

 常にあなたの星々の家族が、あなたを見守っていたのです。

 

 あなたたちが過ちを犯す度に、それはあなたの星々の家族にも突き刺さるような痛みがあります。

 

 それでも、真の愛の心で、あなたを温かく見守っていました。

 

 そして、あなたが成長していく姿を見て、喜びを感じていました。

 

 あなたは、本当に長い道のりを歩んで来ました。

 

 そして、その道は永遠に続いていきます。

 

 今日という特別な日(12月25日)に、あなたをキリスト意識と繋げます。

 

 光の冠を与えます。

 

 閉じていた魂の周波数をアンロックします。

 

 手を胸に置いてください。

 

 そして、自分の心臓の鼓動に耳を傾け、その周波数を感じてみなさい。

 

 それが宇宙の鼓動、宇宙の周波数です。