私は銀河連合により、地球に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。
ナタル銀河の中で私たちが暮らす、第４領域のニュースをお届けします。
銀河連合からのニュース
銀河連合高等指揮官アルダナより
私たちは、地球で紹介されている情報をモニタリングしています。
これからテラ(地球)に紹介され、あなた方が病院と呼んでいる場所に設置される医療テクノロジーについて、混乱や誤解が生じているようです。
テラにおいて、影響力やパワーを持つ特定の組織やDS企業が存在する限り、このテクノロジーは開示できません。
保留状態になっています。
同時に、量子ヒーリングやサウンド・ヒーリングなどのテクノロジーは、既に紹介されています。
これらは、我々が個人的にコンタクトを取り、技術を提供しています。
ただし、高額な利益を得ようとしている企業も出てきています。
現在、メドベッドという名前が付いているものは懸念されます。
我々が皆様にこれから提供する本物のメドベッドは、比較にならないほどのものです。
これは、ホログラフィックな周波数治療になり、テラのどんな人でも、このレベルのものはまだ発明できていません。
本物のメドベッドでは、金銭を請求されることは一切ありません。
あなたの安全を思って言いますが、今メドベッドと呼ばれているものはお勧めできません。
メドベッドが一般に紹介されたら、まず最初に子どもたちが優先されます。
これからの世代の繁栄に影響する、若い子たちが優先されます。
次に、遺伝子的に深刻な問題を抱えている人が優先されます。
遺伝子的な問題がテラにおいて完全に除去された暁には、この医療テクノロジーは全ての方に、希望すれば健康維持のために使っていただけます。
いずれこのデバイスは、シャワーがあるのと同じように、当たり前に各家庭に設置されるようになります。
私たちが知っている未来を、あなた方も見ることができたなら、毎朝笑顔で目覚めることができるでしょう。
テラの人類は繁栄し、増加していく必要があります。
星々へと旅することになります。
地底からのニュース
ヒマラヤにおいての宇宙会議に出席していた地底人たちの中には、地底で最も大きな都市マレノから来ている人たちがいました。
この都市は、地底深くにあるアゾル島の下にある都市です。
地底人の評議会では、地上の人々の周波数を測定し、充分に上がっていると判断したので、地下基地或いは地下に暮らす人々に、一部の記録の部屋へのアクセスや、地底の王国への入り口が分かるようにしました。
地上ではまだ闇の組織が存在するため、これらへのアクセスは、医療科学とスピリチュアルな発展を目的とした人たちのみに限られます。
兵器となり得るテクノロジーは、一切持ち込みを禁止します。
地底の王国の王や女王は、地球人の意識が開花し、発展することを応援し、サポートしていきたいと思っています。
彼らのテクノロジーは、追って紹介されていきます。
ニビル船よりアヌンナキ帝国からのニュース
王子イアから：神について
何千万年という月日を経て、キー(地球)の人々は、自分が神聖な存在の一部であることに気付き始めています。
この宇宙に存在する全ての生き物は、平等に神聖な存在です。
創造主の光の一部です。全ての存在は神聖です。真に神聖です。
神というものは誰かが創り上げたものではなく、宇宙の神秘の理解として表現され使われています。
創造主或いは大いなる源は、神という言葉だけに縛られるものではありません。
創造主或いは大いなる源は、宇宙に存在する意識ある全ての生き物と、同じ本質で造られています。
我々を含めて全ての存在は、創造主の子どもであり、創造主のフラクタルな一部です。
私たちは皆、創造主と同等の存在で、同じレベルの存在ですが、まだ多くの人がそれに気付いていません。
一人ひとりが自分で道を切り開いていき、自分の真の正体に目覚める必要があります。
これをしないと、宇宙のシンギュラリティ・ポイントに神という偉大な存在がいて、神は自分よりもパワーがあるのだと思ってしまいます。
そして、その神を崇拝してしまいます。
しかしある時点に到達したら、自分より上の存在はいないし、自分より下の存在もいないことに気付きます。
そして自分が創造主であり、大いなる源と同じ成分でできていて、同じ力を持っていることに気付くでしょう。
人間は神や神々に敬礼したり、膝まづく必要はないのです。
膝を曲げて誰かを崇拝するのではなく、星を見上げてください。
私の子どもたちであるキーの人々は、長いこと闇の存在たちによって、無知無力にされてきましたが、今こそ立ち上がり、巻き付いていた鎖を壊していく時が来ました。
立ち上がりなさい。それしか解決方法はないのです。
自分で鎖を外し、幻想を消し去るのです。
現実だと思っていたものは、幻想だったことに気付くでしょう。
良い神と良くない神がいるという二元性は、人間にしか作り上げることができません。
神々というものは、宇宙には存在しません。
キーには、多くの地球外生命体が訪問して来ました。
そして、彼らが神であると勘違いされてきました。
彼らの中には、自分は神であると地球人に伝え、畏れ多い存在であると思わせ、崇拝させコントロールするのが目的でした。
私はその一味ではありません。
私は神として崇めてほしいとは、全く思っていません。
反対に、私と私のチーム、特にニンマは、キーの民が自分の真の本質に目を向けるように、その神聖なエッセンスに気付くように、多大な努力を費やしてきました。
キーの民が、自分の中に秘められた可能性を起動できるように教えてきました。
キーの民は、この銀河の宝物です。
パタール種族の好意もあり創造され、全ての銀河の宝物です。
パタールと協力し合い、私はこの大変美しいキーの民の存続に尽力してきました。
私は私の血をキーの民に与え、私の意識、私の周波数を与えました。
これは私の心の底からの愛の贈り物として、与え創ったつもりです。
そしてキーの民が、自分で自分の鎖を外し、その贈り物を開花する日が来ることを知っていました。
誰かに膝まづくことなく、顎を高く持ち上げて、宇宙を見上げてください。
宇宙の光を、目の奥で感じてみてください。
目に見えない宇宙の光を浴びて、意識を目覚めさせていってください。
そして、永遠性を体感してみてください。
無限の可能性の源泉を、感じとってみてください。
私はあなたを愛しています。私はあなたをずっと愛していました。これからも永遠に……。
銀河間連合からのニュース
現在、銀河間連合の母船36機が、地球の近くに停泊しています。
30機が月(ルナ)の外の軌道に、６機が地球と月との間の軌道に停泊しています。
この６機の母船の目的は、地球の周波数を調整すること、また銀河間連合が地球に派遣したスターシード(特派員)たちをトラッキングし、彼らを起動し、彼らの安全を見守るためです。
更に、自分たちが太古に置いていった古代アークの場所を確認し、それらが安全に守られていることを確認するためです。
地球に残されている古代アークは、シーダース(銀河間連合の種族)のものだけでなく、アヌンナキが残していったもの、他の種族が残していったものがあります。
銀河間連合は、銀河間連合の古代アークのみを監視しています。
月の外の軌道に停泊している30機には、別の目的があります。
DSが打ち上げている衛星のモニタリング、そして違法行為などを監視しています。
また地球のアライアンスをサポートして、地球周辺のゾーンの安全を確保するためです。
軍隊として実際に活動するわけではありませんが、DSに圧力をかけることが目的で配置されています。
特使エレナより
銀河間連合の母船36機が地球附近に来ていますが、彼らがDSの衛星を撃ち落とすことはしません。
DSはまだ、少しだけですが地球で力を持っています。
でも、これを地球外の存在が排除することはできません。
地球人たちが支配勢力に立ち向かい、自分たちで努力していく必要があるからです。
自分たちの力で、政治を変えていく必要があります。
自分の本質に目覚めていくためです。
自分の本質に目覚めることができたなら、もう何も恐れるものはないし、何かに惑わされることもありません。
そのようなやり方で、DSを倒すのです。
地球の周波数の平均値は上がっています。
でもまだ、戦争や災害で波動が下がっている地域があります。
それ以外の地域に暮らす人たちが波動を上げることで、低い周波数の人々がそれに共鳴し、波動を上げることができます。
これが宇宙の法則です。
ソーハンも「宇宙は常に完璧な調和に向かって動いている」といつも言っています。
ですから、あなたが周波数(振動数)を上げれば上げるほど、地球全体の周波数に貢献することになります。
慈愛の精神、一体感をもって行動する、まずは自分を愛すること、自分の中を統一させること、それができたら、周りの人々との共存や自然界との共存、慈愛の精神も育てていきましょう。
皆が努力すれば、全体の周波数もどんどん上がり、早く変化を見ることができるようになります。
親愛なる皆様、宇宙の慈愛の光が皆様を照らしますように。
星空の下で光を浴びて、あなたの魂に浸透させてください。
自分もその光でできていることを体感してみましょう。
