毎日泣いて過ごしても、時は過ぎる。
義父母、父母、旦那、と話し合い
経過観察にきめた。
いつか、薄くなると願って。
そして、またいつもの日常に戻った。
…といいたいが、無理だった。外出先では
お年寄りに、血豆を子供に作らす親は失格!
と怒鳴られたり、うつる病気と思って
るのか、あからさまに自分の子を息子から
離し逃げて行く母親。
BCG注射は、みんな左腕なのに息子は
左腕にいちご状血管腫があるから右に。
それを見ていた母親たちのコソコソ話と
好奇な視線。辛かった。
それからは、なるべく外出を控えた。
男の子なのに、髪を伸ばし髪の毛で
顔のいちご状血管腫を隠した。
腕は、ノースリーブさえ着なければいい。
頭は、髪の毛がカバーしてくれるけど、
真っ赤だからじっと見ればわかる。
なるべく、帽子をかぶせた。
そうして、引きこもり気味生活を
していた。ブログを書く余裕もなかった。
そして、まだ赤ちゃんの息子なのに、
幼稚園できっと言われるんだろな。
イジメられないかな。お友達できるかな。
…と次から次へ考えてました。