スピリチュアルワーク3日目
謁見の間
スピリチュアルワークの3日目
この日も瞑想をした
はじめに
眼前に岩肌が迫り身動きができない
状態から始まった
その岩が寸前で砕けちり
御伽話に出てくるような
王様がそこにいた
王様が手を引いて連れて行ってくれた先は
謁見の間だった
ヴェルサイユ宮殿のようなお城で
赤い絨毯の道があり
そこを進む
私はどうやらお姫様らしい
王様は私のお父様
そこでは
何か結婚の申し込みが
行われた
何人もの男性が
私に手を差し出す
右から順番に話を聞くのだが
一番左に
習い事の先生の顔をした男性がいた
完全に洋風な出たちなのだが
なんの違和感もなくそこにいる
私は心の中で
この人がいいから
早くこの面倒な儀式が過ぎて
この人が手を差し出してくれたら
いいのに
と思っていた
とそこで瞑想が終了
参加者にシェアをしたら
みんな
「それがいい、私も!」
と大盛り上がりで終わった
世界のお城写真集
そのワークのしばらく後に
ある古本屋に立ち寄った際
「世界のお城」という写真集が
目に入った
あの時のお城どんな感じだったかな?
なんて思いながら開いていく
ヴェルサイユ宮殿
「ああ、こんな感じ」
ロシアはちょっと違うな
なんて楽しくめくっていく
そして、一つの見慣れないお城の
ページに辿り着く
その瞬間
涙が溢れ出し泣きだしてしまった
お城の写真見て泣く人…
かなり怪しい
びっくりして閉じてしまった
どこのお城なのか
確認のため再び開いてみる
そのお城は
「エジンバラ城」であった
初めてみるお城
その日から
そのお姫様の記憶を思い出して
いくことになる
