「荒神の舞を踊りたい?」


加州「うん。主、実際どうかなって?」

「あれ...結構腰に負担かかるんだよね」

加州「え!?そういや、三日月や鶴丸が腰を摩ってたのって...」

「おじいちゃん達にやってみてと言ったら、後に手入れ部屋行きになって...ベホイムとかでどうにかなる程度だった」

加州「魔力なかったらやばいじゃん!それ!」

「実際やばかったわ...というかさっきから背後に気配が...」

和泉守「主、ちょっとこっち来い」

「あ...やべ...お母さん来た」

和泉守「誰がお母さんだ!(首根っこ掴みながら)いいから来い!」

「はーい...ごめんなさい...」

ドナドナ...