長女が志望していた大学に合格しました。
小学校の4年後半から、6年最後まで
2年半も全く学校に行かれなかった娘です。
中学からは人が変わったように
部活に勉強に励み
親が何も言わなくてもいつも良い成績をとり
受験勉強も、自分ですべてを決めてきて
せっせと予備校に通い、家でもどこでも寸暇を惜しんで勉強し
とうとう早稲田大学に合格していまいました。
強い娘だなあと思います。
あの2年半があったからこそ、かもしれません。
娘が学校に行かれなくなった頃、はじめは
私も夫もなんとかして学校に行かせようとしました。
でも、私たちなりにいろいろ勉強したり、悩んだりしたあげく
学校に行くよりももっと根源的で大事なこと、
それを考えるようになりました。
第一に、私達は娘が生まれてきてくれたことに感謝し
たとえどんな状態でも愛しているということ。
世の中は捨てたもんじゃなくて、生きれいれば
楽しいこともたくさんある、ということ。
自分は自分でいいんだ、自分は生きていていいんだ、と
思って欲しかった。
それらを娘に実感してもらうためには
まず私自身が幸せで楽しい日々を送らなくては。
娘が、泣顔より笑顔が多くなるように、
私自身も、目を吊り上げているよりも
笑顔でいようと、接し方を変えました。
そのためには、私も趣味や好きなことを放棄せずに
どんどん楽しんでいる姿を見せたいと思いました。
それが良かったのか、単に娘が自分で立ち上がったのか
わからないけれど、今、この結果が出て
ほっとしています。
まだまだ20歳、30歳になったとき
どんな娘になっているのかわからないけれど
でも、
とにかく、どんな状態でも娘を愛していこうと思います。