子どもたちが母の日にしてくれたこと | さとみんママのブログ

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一卵性の双子男子と3番目の娘ちゃんの子育て、料理、居心地のいいおうちを目指しながらゆっくりのんびり書きます。

昨日は母の日。





私自身はすっかり忘れてましたけど、3番目ちゃんが2日くらい前から、「日曜は母の日だから、お手紙書くねニコニコ」と言ってくれてたので、そこで思い出しました。義母や自分の母に何をあげるかばかり考えて、自分が何かしてもらえる側だというのを忘れがち。


ちなみにこういうことを言ってくれるのは、毎年娘の3番目ちゃんだけ。

双子男子たちは・・・男の子らしい、意味不明なことを言ってきました。


双子たち「ママ❗️今日、母の日だから、僕、ママのためにマリオメーカーでママのためのコース作るね❗️」



いや、それ、私のためっていうより自分が楽しみたいだけじゃ真顔



双子弟「ママ❗️今日は母の日だから、ママと一緒に鬼滅パーティーするよ!一緒にジュースとポップコーン食べてリアタイで鬼滅見よう❗️」



いや、次の日学校だから、そんなに遅い時間まで起きてちゃダメです。ただ単に夜更かしして楽しみたいだけじゃ真顔真顔


ちなみに、私が鬼滅の刃の熱烈なファンなのでリアタイで見たいのを知っている(笑)



とにもかくにも、男子のいうママのためという母の日は、自分のためであるような・・(笑)




で、結局のところ、子どもの小さいうちの母の日はパパがいかに子どもをうまく動かしてくれるかにかかっているかと思う。


子どもたちとパパが買い物に行って帰ってくると


子どもたち「ママ、いつもありがとう〜」



お花をそれぞれで選んでラッピングしてもらったらしいです。激混みだったらしいあせる



そして、夕飯を作ってくれると言って・・




たこ焼きパーティーになりましたーウシシ


材料は全部パパが買ってくれたけど、作るのを頑張ってやってくれましたよ。ありがとう😊

たこ焼き、久しぶりに食べたけど、めちゃくちゃ美味しかったです‼️




そして、3番目ちゃん。


あっ!お手紙忘れた!!ま、いいか。


どうやらお花買ったりご飯作ったりで忘れちゃったんだって(笑)


ありがとう。気持ちだけで十分ですほっこり