こんにちは、コーチ・コンサルのナルシマです。
今日から風薫る5月、月日が経つの早いものですね。
さて、先日、日本武道館で全日本柔道選手権大会が行われました。
柔道界における、選ばれし超一流のアスリート同士が、心技体をぶつけ合う、年に一度の晴れ舞台です。
とりわけ、この選手権で思い出されるのは、かつて、オリンピック最重量級2連覇を果たし、今年1月に亡くなられた<斉藤仁>氏。
そして、その彼に立ちはだかる、最大且つ永遠のライバルで、公式戦203連勝のまま引退された<山下泰裕>氏との3度に亘る決勝対決。
その最後の3度目の対決においても、極々僅差ながら、<斉藤>氏は、<山下>氏という大きな壁を乗り越えることが出来ませんでした。
<山下>氏は、この勝負を最期に引退を決意したのです。
さて、私たちは多かれ少なかれ日々、大なり小なりの問題・課題を抱えながら生きています。
このブログをご覧の読者の方々の中には、かつての私同様、社会保険労務士受験生の方もお出ででしょう。
いわば、本試験という大きな壁を乗り越えるべく、日々、心技体を研ぎ澄まし続けているのです。
その結果として、例えば、平成25年の選択式試験のように、合格基準点1点(正答率20%)を3科目としても不思議ではない様な、そんな難問が出題されても、決して折れない心、
平成26年選択式試験における労働一般常識問題をみて、この一科目が合否を分ける肝であると瞬時に見分け、時間の使い方を計算し、あらゆる知識を総動員して合格基準点をもぎ取る技を体得するのです。
そして、これらを遂行するに当たり、暑い夏のさ中、午前・午後の長丁場を乗り切る為の体調維持が欠かせません。
つまり、ある目標を達成する為に必要なことは、アスリートであれ、受験生であれ、本質的には何ら変わりないのです。
日々、自分を追い込むことで、自らの成長を獲得することが出来ます。
前回、私のブログでは、映画『ビューティフル・マインド』を題材として、ビジネスの本質について言及しました。
前提となる大切なことは、ひとと人との関わり合いであり、信頼関係です。
むしろ、この事に留意さえしていれば、他に難しいことを考える必要はありません。
すなわち、心技体を充実させて、難関資格という眼前の壁を乗り越えた先にあるのは、もはや、軽いステップで飛び越えるハードルが、ただ単に横たわっているに過ぎないのです。
本日も、最後までお読み頂き、ありがとうございます。
次回、またお会いしましょう。