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こんにちは、コーチ・コンサルのナルシマです。


この週末は、梅雨特有のはっきりしない天候が続きそうですね。

日中、自宅の庭にて、エメラルドグリーンの羽をもったアゲハチョウが、曇天模様とのコントラストをより一層、際立たせていました。



さて、先日偶々『誰も知らない最強の社会保障 障害年金というヒント』(社労士共著、「三五館」、全187頁)なる書籍を手にする機会がありました。

この書籍は、一般の方はもとより、社労士資格試験合格者、或いはとりわけ現受験生の方々にとって、合格後に目指すべき一つの指針を得るための題材としても、一読に値するものです。


例えば、ある社労士は、必要最低限(ご本人談)の法律知識・医学知識と熱いハートを以て、障害年金の代理人業務を、生半可な単なるビジネスとして割り切ることなく、障害者とこれからの人生をずっと共有する覚悟をも述べておられます。


確かに、障害年金給付の代行手続を担う社労士としては、支給決定という結果が一つのゴールであることは事実です。

しかし、障害者の方々にとっては、受給自体は最終ゴールではなく、自立のためのスタートラインに過ぎません。


上述の社労士は、受給者が余裕をもって治療に専念し、個々の特性に合った、かけがえのない人生を送ることが出来るように、就労・起業支援や生活相談にも積極的にかかわり、専門家と連携しながら、「お手伝い」を行っておられるのです。



さて、ビジネスにせよ、受験勉強にせよ、とかく私たちは、眼前の目標地点を目指すどころか、時には目標ルートから外れてしまうことさえあります。


しかしながら、目標地点のその先にあるゴールを見据えた時、そこに、自分自身のみならず自分以外の喜びや幸せに思いを馳せるならば、人はまたそのゴールの方向を目指して、前に進むことができるのです。


すなわち、すべての人が笑顔で暮らせることを思い描き、時には他人の悲しみや苦しみを分かち合いながら、自らの信念と情熱に裏打ちされた行動を起こすことで、人は惹きつけられ、吸い寄せられるものなのです。


このようにして、確かな価値を提供し続けることにより、その人の周りには、自然と人が集まるのです。



本日も、最後までお読み頂き、ありがとうございます。

次回、またお会いしましょう。