春頃から
母の認知症が
日に日に酷くなり
私と衝突する事が多くなった😵‍💫

体調も優れない事が多く
デイケアの入浴介助も拒否🛁
通院も厳しくなり
先月から
訪問看護に切り替えた🩺

訪問看護初回
最近
胃のあたりに痛みがあり
少しお腹も腫れているので
検査を勧められた🩻

6月第三週訪問看護初回
6月第四週検査
7月第一週検査結果
と毎週実家に帰省🚄

検査結果は
結論から言うと
腹水とか悪いモノはなく
高齢なので
消化の良いモノを食べて
様子見ましょうと言う事だった😭

申し訳ないけど
時間もお金も体力も消耗し
この暑さで
私の方がよく生きてると感心する🥹

そして
数日前から
熱中症気味になったり
自宅トイレ前で四つん這いになって
動けなくなったり
看護師さんやヘルパーさんに
立て続け介助に入ってもらっていた💧

そんな中
7月7日(日)午後10時過ぎ
弟から
トイレに行きたくても動けないので
母が救急車を呼んで欲しいと
言ってると連絡があった📞

看護師さんから
「動けなくてどうしようもない時は呼んで下さい」
と言われていたので
とうとう救急搬送に🚑
そこで
再度検査したら
こちらも特に問題は無かったそう🥹

この酷暑と
日中の独居生活の限界を感じ
介護付き有料老人ホームが見つかるまで
ショートステイをお願いした🙏

正直
ここ数ヶ月
母は悪態をつき
感情の起伏も激しくなり
病気とは言え
ホトホト嫌になっていた😫

しかし
ショートステイ先に同行した時の
車内の母は
何かを悟ったかのように
大人しく寂しそうだった…
施設に着いて
お隣の人と話したり
食事をしたりするのを見て
少しは安心したが
これを書いている最中も
私は涙が止まらない…

今まで
認知症と言う病気にも拘らず
優しく接して来なかった罪悪感だろうか?
ここに来て
やっと認知症という病を認識し
辛く当たって来た事を
後悔している

早く
個室の介護付き有料老人ホームを見つけ
会いたがっているひ孫と面会し
残りの人生は
よい記憶だけで過ごしてほしいと
それが
私に出来る最後の親孝行だと思っている