2015.2  SLE診断

2018.8.8  結婚

2022.5.1  男の子を出産飛び出すハート







自己注射2日目。

看護師の友人に頼んで注射のやり方を見てもらいました。

注射を刺す角度は45℃くらい、針は深く刺す、止血は5分くらいするなどポイントを教えてもらい、やり方に関して自信がもてました。

ただ相変わらず自分で注射するのが怖くて何回か刺してしまいました。(本当は1度刺した針は再度刺さない方が良いです!)


数日してだんだん慣れてきた頃。

太ももには注射の痕が目立ちはじめ、内出血が広がっていました。

ふとトイレで座って自分の太ももを見た時にぶわっと涙が溢れてきました。

醜い足。もうミニスカートは着れないな。

なんで注射しないといけないんだろう。

痛い、辛い、でもこんなん考えるの母親失格だ。

負の感情で心がいっぱいになってただただ泣きました。

そんな時夫が「辛いよね、分かるよ。大丈夫。そう思うのも当然だよ。頑張ってる。お腹の赤ちゃんにもその思いは届いてるよ。」と励ましてくれました。

この人と結婚して良かった。改めてそう思いました。


    

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11週5日から自己注射が始まりました。

私がしていたのはヘパリンカルシウム。


1日2回を出産まで続けるとのこと。
抗リン脂質抗体が陽性の場合は保険適用だけど陰性の場合は全額自己負担でした。
1回約350円×2回×7ヵ月    15万円近く···
塵も積もればで結構な出費悲しい
でも流産の可能性が減らせるならもちろんやります!
仕事に行く前の7時と帰ってからの19時に注射をすることに💉
そのため病院では針のない注射器を使ってエアーで講習を受けました。

その日の夜  初めての自己注射。
YouTubeで打ち方の動画を見てやってみました。
太ももにチクッと針が触れると離してしまい、結局3回刺しました。
自分で刺すのは想像以上に怖かったです不安
痛さは予防接種くらいかな。
なんとか液を入れて針を抜き止血して終了。
でもお風呂に入るとタラーっと血が。
止血が足りなかったのか···。
やり方が合っているのか分からないまま、なんとか終えました。


    

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胎嚢確認、予定日が決定したところで婦人科を卒業し産科へ移りました。

不妊治療を支えてくれた大好きな先生ともお別れです。

こちらの産科は担当医制ではないため、結局出産までに7人の医師の診察がありました。


私はSLEの状態は安定していたものの抗SS-A抗体が陽性のため、流産・早産・胎児発育不全・妊娠高血圧症候群などに注意が必要でした。

特に妊娠16~28週は胎児の不整脈の発症に注意が必要とのことで、隔週の診察が必要でした。

フルタイムで仕事をしており調整するのが大変でしたが、まだ胎動も感じない時期に頻繁に赤ちゃんの様子を確認できることがありがたかったです。

○週の壁を超える度に本当にほっとしました。


私は抗リン脂質抗体は陰性でしたが、血栓・流産予防のため注射をすることになりました。

この注射は出産まで私を苦しめるのでした・・・ショボーン